2018年05月09日のツイート
@prisonerofroad: “ありがとう。ありがとう! ありがとう…(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル” URL #リズと青い鳥 #響け!ユーフォニアム #movie #animation #column
@prisonerofroad: 2件のコメント URL “『プリンセス・プリンシパル』続編特報PV” URL #Princess_Principal #animation
@prisonerofroad: “dアニメストア 20180214 ムサニ打ち合わせ篇30秒” URL #SHIROBAKO
@prisonerofroad: 2件のコメント URL “大成建設CM:「シンガポール」篇” URL
@prisonerofroad: “PLAY OF THE WEEK: 2018 Super Rugby Week 12” URL #rugby
@prisonerofroad: RT @mktredwell: アベとの関係は逮捕要件にはなかったのに、なにをいってるのやら。 URL
@prisonerofroad: RT @yamagatm3: ドイツにも学歴差別 博士や修士号、昇進に影響:日本経済新聞 URL「大卒よりも院卒、院卒でも修士課程卒より博士課程まで修了した人が上になるという、修了レベルでの差別化だ」これって、学歴差別ではなくて当たり…
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 勉強は夢中に勝てない。なので夢中なことは勉強させない。夢中になれないことで必要があるなら勉強させる。不要なら勉強させない。以上。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 控えメンバーが失敗続きで自信を失い、レギュラーメンバーは競争原理が働かないため、向上心を削り取られてしまう。サッカーの理想像ばかりが無題に意識高い系。それが日本のスタンダードとなっている。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: ペトロヴィッチ時代の広島がそうだった。練習試合で結果を出した選手を抜擢するという仕組みだったため、なかなか出場機会を得られず、試合に出ても通用せずで若手が腐り、戦力アップはほとんど外部からの補強に限られていた。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: チーム戦術を高難度に設定する大きな弊害のひとつは、レギュラーと控えの競争が起きにくくなる点にある。控えレベルの選手では、要求される水準に達せず、抜擢されてもまず活躍できない。難易度の低いチーム戦術ならば、多少の優劣はあっても活躍することができる。…
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: (2)『ところが、日本の選手は明らかに手を抜いていて、練習中の緊張感が不足している。メンタリティの差と言ってしまえばそれまでだが、いつも戦っている選手とそうでない選手との差が大きい』byスコルテン
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: (1)『日本とヨーロッパで決定的に異なる点は、練習における経験値ではないだろうか。ヨーロッパでは自分をアピールするために練習の段階から全力でプレーする』byスコルテン
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 結局、協会長が後押しする形で強引にでも秩序を取り戻す必要があったという話なのだろう。予想されたことではあったけど、ひどい状況である。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 造反した選手たちは、前回ので味を占めているだろうし、他の選手だって「それなら俺の意見も通そう」という話に当然なってくる。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: ハリルホジッチが選手やスポンサーの圧力でクビを切られたと言われている現状では、後任の西野監督の権威は最初からズタズタ。選手に事情説明行脚だなんて上位者のやることではない。間違いなく選手に舐められる。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: この田嶋の発言は非難されているけど、そう言わなきゃいけないくらい代表チームの規律が崩れているということなんだろな。 URL
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: (2)『限界に目をつぶってしまうと、結局、自分の取り柄も忘れてしまう。能力以上に頑張ったり、柄にも無いことをしてみたり―――つまるところ、本能を見失い、ぎごちなくなり、自信もなくなってしまう』byジョー・トーリ
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: (1)『「背伸びは禁物」と肝に銘じることはどんな分野で働く人にも有効だ。限界を知ることはすなわち、自分の長所を知ることにもつながる』byジョー・トーリ
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: そんな中でもはい上がる努力の天才。凄い言えば凄いけど別にその指導者のおかげじゃない。彼らは放っておいても世に出てくる。自尊心を砕かれ、劣等感に苛まれ、ドロップ・アウトした若者の方が圧倒的に多い。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 優れた人を甘やかし、劣った人に罵声を浴びせて、劣等感を抱かせる。仕事の基準を、劣った人ではこなせしきれない難度に設定。手助けなしに独力でやらせる。アドバイスというなの悪口。出来ることを評価しない。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: そういった指導者の配慮とは関係なしに、劣っていようがなんだろうがひたすらガンガン前へと進み続ける選手はいる。が、そんな努力の天才みたいな選手が当たり前と思ったら駄目に決まっているだろうに。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 劣った人へのケアとは、劣等感を持ちにくい環境をつくるなどだ。仕事の基準を、劣った人でもこなせるようにする。励ます。手助けする。アドバイスする。それによって、出来なかったを出来たに変えて自信を持たせる。劣等感はこころの毒だからから、劣っていても自尊…
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 日本のチーム作りは、劣っているモノたちに脱落を許さず、過酷な鍛錬を架し、過大な責任を追わせることですることで全体の底上げを行い、優秀なものたちを基準にチームを編成する。だから選手たちの能力の割にチームが弱い。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 特殊部隊の選抜試験では、二人一組でチームを作って優れた方に自信を持たせて責任を追わせて成長を促し、劣ったものを脱落させる。そうして選抜された優秀な者たちの中で一番劣っているものを基準にチームを編成する。それが知も涙も情け容赦もなく、より強い軍隊を…
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 自分が皆より秀でているという自信は、それだけで人を成長させる。それは鶏でも同じこと。優秀な人間を集めてグループを作っても、2割がより優秀になり、2割がダメになる。ダメな人間を集めても、それは同様だ。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: なので欧米のエリートとそれを支える日本人という組み合わせのチームが最強だったりする。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 日本の場合は、エリートに義務を追わせていないのでエリートが育たない。代わりに他の人々に成長圧力が加えられるので、彼らがやたらと育つが、上が育ったないのでチームになると無茶苦茶弱い。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: より強いチームを作り、より優れた人間を育てるためには、優れた人間に劣った人間を助ける義務を追わせて劣った人間をケアさせるのが一番という話になる。軍隊の場合は。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: そのため現代の軍隊では、「味方を決して見捨てない。死体でも必ず連れて帰る」というルールがある。そうすることで兵士の逃亡を防ぎ、より強固な部隊を編成することに成功している。まぁ代わりに兵士に犠牲者が出そうなところに部隊を派遣しにくくなくなったわけだ…
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: こんな言葉がある。「凡将は敵を物理的に破壊しようとする。しかし名将は敵を精神的に破壊しようとする」 逃げる兵士を殺すのは簡単だ。だから、逃げない兵士を無理に殺そうとするよりも、兵士を逃げ出させてから殺したほうが味方の損害も少なくなるのでお得だ。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 軍隊では弱いところから崩れていく。死の恐怖に怯えて逃げ出す兵士がひとり出れば、弱い兵士から順に逃げ出していき、最終的には全面潰走に追い込まれることになる。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: この訓練において、二人組の一方が上手くこなせなかったりすると指導官から罵声を浴びせられることになる。上手くこなしている方が。「なぜ仲間を助けようとしない」「なぜ励まさない」と。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: この育成法は軍隊の特殊部隊選抜試験などでも採用されている。二人一組で訓練させることで、より優秀な人材を確保しようというのだ。
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 昔読んだ本に書いてあったのだが、鶏を漫然と育てると美味しい鶏、普通の鶏、不味い鶏が2対6対2の割合で育つのだそうだ。なのである養鶏場では、美味しい鶏をより多く育てるために、鶏を2羽ずつ育てることで美味しい鶏の割合を5割に引き上げたのだそうだ。
@prisonerofroad: RT @noricoco: 「一点刻みの入試はいけない」とか「(出口のセンター入試で)記述式にすれば高校教育も変わるのではないか」という、仮説に仮説を重ねた虚構に近い計画を立てたことに問題があったと思う。>「迷走する大学入学共通テスト」(時論公論) #nhk_kaisetsu…
@prisonerofroad: RT @motoken_tw: 結局、野党に足りないのは「政策政党」としての信頼感なんだろうな。「政局政党」的な活動や離合集散しかやってこなかったのだから当然の結果だけど。腰を据えて地道に実力をつけるしかないと思うんだけど、無理っぽいな。
@prisonerofroad: RT @toronei: @sukego_fut 一方日本では生活保護叩きの先陣を切った
@prisonerofroad: RT @sukego_fut: 欧米でエリートとは弱者を救うだけの能力を備えていることを意味している。弱者を救えるということ自体が彼らの自尊心の源だ。だからこそ移民を排除できない。それをしてしまえば彼らのプライドは根幹からズタズタになってしまう。
@prisonerofroad: “Giro d'Italia 2018 - Stage 4 - Highlights” URL #cycleroadrace
@prisonerofroad: RT @GoITO: 高須克弥氏、西原理恵子氏に叱られて一件落着…のような展開になってるけど、「成功した高齢者が社会の構造的な問題を否認している」という根本は何ら変化していないからね。ここは注意しないといけないですよ。
@prisonerofroad: RT @haruhikomegane: ぶっちゃけますけど、僕の一か月の給料、2万5千元=約43万円です。税金引いても、2万1500元=約37万円は手元に残ります。物理の博士研究員です、って自己紹介すると、みんな真剣な顔して話を聞いてくれる。若手研究者、みんな中国においでよ。幸…
@prisonerofroad: RT @diceK_sawayama: 日本サッカーの弱点の一つは、サッカー経験者が未経験者を見下し議論を空論と切って捨てること、逆だとボールを蹴る体験や89分の体力や両脚裏が攣るほどハイボール競る苦しみやハイライン維持するきつさを体験せず罵倒すること、あたり。想像力とリスペク…
@prisonerofroad: RT @_Shintaro_: 強豪校のサッカー経験者にずっと怒られ続けたけど、ちょっと勉強したらサッカーの知識がまったくなく適当なことを言っていただけということが判明したのが、今のぼくのスタート地点(笑) URL
@prisonerofroad: RT @chutoislam: 雑兵を丹念に狩るのがスタイル
@prisonerofroad: RT @chutoislam: 頭の軽い鉄砲玉を使って威嚇して立場を膨らまして力を得ている人って、雑兵を幾人か見せしめに狩ると、取り巻きを守ったりしない・できないことがあからさまになるので、取り巻きがそれを見て急に減って、一気に力が萎むのをこれまでよく目撃しました。世直し運動で…
@prisonerofroad: RT @yuukikouhei: イニエスタと同時に、「刑の執行人」「もはやジダンの領域」で知られるイニエスタ大好きおじさん、ヘスス・スアレスも来日させれば良いのに。解説させたら、きっと楽しいよ。
@prisonerofroad: RT @saitohisanori: これだけ長く新聞やテレビがモリカケ報道に夢中になってしまうと、さすがに省庁が自ら情報発信を考えるだろうし、マスコミを抜いた形での情報を求める人も増えるだろう。 URL
@prisonerofroad: RT @iiduna_yutaka: 「学歴なんか関係ない! 努力すれば裕福になれる。我々のこれはそうだった」というのも、これは社会的な背景を考慮しなきゃいけない話で、大学進学率が戦後どれだけ上がったか見れば、今の高所得者は高卒が多い(後、土地の買いやすさとかある)も関係ないん…
@prisonerofroad: RT @toronei: 奴隷契約になっちゃうんだよねえ。そもそも奨学金は返済しなくて良いもんなんだし(その常識が崩れてる日本がおかしい) URL
@prisonerofroad: RT @tonynoossan: CL決勝でレアルに負ける10の理由!・CL決勝という経験値が圧倒的に上!・チェンボ、マティプと主力の故障離脱多発!・チームの頭脳、ブバチの離脱!・ここ数試合まったく勝ててない!・CL権決まってないからターンオーバー出来ない!・10…
@prisonerofroad: RT @zeeko3: 村田ゴロフキン戦を目指すにあたって、本場で強豪を倒して名を上げるよりも自国での人気アップに専念して札束パンチで呼び寄せるというこの戦略がもし当たれば帝拳ジムは最近の悪評を跳ね返す満塁ホームランになるがはたして…?
@prisonerofroad: RT @yuukikouhei: うちに来れば、イニエスタとプレー出来るよ!の口説き文句、ヨーロッパサッカー好きの選手には効果抜群になりそう。
@prisonerofroad: RT @chutoislam: 特におじいさんとかさ、街中で人を罵倒したりするじゃない、日本では。あれ安心してやっているんだと思うけど、多くの国では、公衆の面前で他人を罵倒するということは、かなり深刻な報復を伴いますよ。それこそ射殺されてもおかしくない。甘やかされて緊張感と危機…
@prisonerofroad: RT @chutoislam: @pvpg1 人様を公開の場で侮辱することの報復がどれだけ恐ろしいか、ここ半世紀ほどの日本にいると気づかなかったかもしれませんが、経済状況が悪くなると、やがて思い知らされる日が来るでしょう。
@prisonerofroad: RT @chutoislam: わけわからない人に「科研費でキャバクラ行っているに決まってる」とか言われる可能性が出るぐらいなら研究費そのもの欲しくないですが、やがてこんなこと集団で言って来る愚かで醜い人たちのためになる研究やるより某国に走ってこの人たちを破滅させてやれって気に…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 近世初期にキリスト教が日本に受け入れられるかどうかは、諸権門の一つである「宗門」となることを許容できたかどうかでしょうね。もっと生々しく言えば、日本のキリスト教の最高権威として、皇族や摂関家、あるいは武家から「門跡」を受け入れられたかどうか
@prisonerofroad: RT @zeeko3: 言及されてないけど出そうな人予想:テイラーvsポストルの勝者フラナガンvsフーカーの勝者リピネッツ
@prisonerofroad: RT @zeeko3: 第2回WBSS、Sライトとバンタムでの開催が決定とのこと。Sライトのラインナップは現時点でプログレイス、レリ、トロヤノフスキー、バランチク、イート。バンタムはテテ、バーネット、ロドリゲスが内定済み。 URL