読書

猫物語 白

秘策士ひたぎw猫物語 (白) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/10/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 450回この商品を含むブログ (185件) を見る

猫物語 黒

阿良々木君、こんな危ない橋を渡ってたんだw猫物語 (黒) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 430回この商品を含むブログ (193件) を見る

偽物語 下

偽物語(下) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/11メディア: 単行本購入: 33人 クリック: 191回この商品を含むブログ (321件) を見る

偽物語 上

偽物語(上) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/02メディア: 単行本購入: 35人 クリック: 249回この商品を含むブログ (346件) を見る

傷物語

傷物語 (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 44人 クリック: 699回この商品を含むブログ (360件) を見る

化物語 下

化物語(下) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/04メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 34人 クリック: 167回この商品を含むブログ (552件) を見る

化物語 上

化物語(上) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 37人 クリック: 625回この商品を含むブログ (733件) を見る

日本国の原則 自由と民主主義を問い直す

私としては、こういうのこそがまっとうな日本近代史観だと思う。原田△。 あと、日本はまだまだチャンスの国だと言えることを再確認できて良かった。関連link 第29回石橋湛山賞(原田泰『日本国の原則』) 草稿:原田泰の経済学 日本国の原則 (日経ビジネス人…

資本主義は嫌いですか それでもマネーは世界を動かす

面白くて一気に読めた。資本主義は嫌いですか―それでもマネーは世界を動かす作者: 竹森俊平出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2008/09メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 153回この商品を含むブログ (79件) を見る

アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界

これは良書。アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書)作者: 堂目卓生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 169回この商品を含むブログ (114件) を見る

騒がしい死者の街 優しい煉獄2

こちらも楽しかった。騒がしい死者の街―優しい煉獄〈2〉 (トクマ・ノベルズedge)作者: 森岡浩之,小菅久実出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/02メディア: 新書購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (19件) を見る

機械どもの荒野

とっても楽しかった。機械どもの荒野(メタルダム) (ハヤカワ文庫JA)作者: 森岡浩之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/03/01メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (22件) を見る

「日銀デフレ」大不況 失格エリートたちが支配する日本の悲劇

韓リフ先生から 「日銀デフレ」大不況 失格エリートたちが支配する日本の悲劇作者: 若田部昌澄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/28メディア: 単行本 クリック: 75回この商品を含むブログ (11件) を見る

日本経済のウソ

事務屋さんの紹介 暗黒卿world全開です。面白い。日本経済のウソ (ちくま新書)作者: 高橋洋一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/08/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 97回この商品を含むブログ (25件) を見る

「食糧危機」をあおってはいけない

山形さんによる解説 本当に素晴らしい。決定版とも言える内容だ。「食糧危機」をあおってはいけない (Bunshun Paperbacks)作者: 川島博之出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/03/26メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 69回この商品を含むブログ (36件) …

蒼路の旅人

ますます面白くなってきた。蒼路の旅人 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/28メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 23回この商品を含むブログ (53件) を見る

神の守り人 ―下 帰還編―

神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/07/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 33回この商品を含むブログ (72件) を見る

神の守り人 ―上 来訪編―

神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/07/28メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 37回この商品を含むブログ (77件) を見る

虚空の旅人

面白くなってきた。虚空の旅人 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/07/29メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 36回この商品を含むブログ (131件) を見る

「不安」を「希望」に変える経済学

飯田先生より 事務屋さんより もうほんと、これに全部書いてあるって感じですな。素晴らしい。「不安」を「希望」に変える経済学作者: 岩田規久男出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/06/24メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 79回この商品を含むブロ…

日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率

飯田先生より これはすごい。なぜ「亡国農政」なのかがよくわかる。 農林水産省への不信感が決定的になった。日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社+α新書)作者: 浅川芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/02/19メディア: 新書購入: 2…

:59 SECONDS Think a little Change a lot

その科学が成功を決める その科学が成功を決める作者: リチャード・ワイズマン,木村博江出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/01/26メディア: ペーパーバック購入: 25人 クリック: 493回この商品を含むブログ (95件) を見る

伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本

待望の真打といったところ。冒頭の岡田氏への追悼文が泣ける。 インパクト大の名講義 津西社長の感想 伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本作者: 浜田宏一,若田部昌澄,勝間和代出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/06/25メディア: 単行本購入:…

新しい経済の教科書

新しい経済の教科書 (日経BPムック)出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/03/20メディア: 雑誌購入: 5人 クリック: 113回この商品を含むブログ (8件) を見る

「日銀貴族」が国を滅ぼす

It's entertainment! 韓リフ先生による書評はこちらとこちら。事務屋さんはこちら。「日銀貴族」が国を滅ぼす (光文社新書)作者: 上念司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/06/17メディア: 新書 クリック: 91回この商品を含むブログ (25件) を見る

スカイ・イクリプス

心に沁みる。スカイ・イクリプス―Sky Eclipse (中公文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 23回この商品を含むブログ (63件) を見る

国際金融入門 新版

やっぱり基本って大事。国際金融入門 (岩波新書)作者: 岩田規久男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/07/22メディア: 新書購入: 11人 クリック: 60回この商品を含むブログ (26件) を見る

The Elusive Quest for Growth : Economists' Adventures and Misadventures in the Tropics

著者はWilliam Easterly。Jeffrey Sachsと論争を繰り広げた事でも有名な開発経済学者である。 評判に違わず、開発経済や途上国の貧困を考える上で必読の名著。 Robert Solow曰く、「著者は、最貧国が持続的成長経路に乗るにはどうしたらいいか、というきわめ…

日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える

暗黒卿の最新刊。紹介などは以下。 FACTA編集長 事務屋さん 韓リフ先生 日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書)作者: 高橋洋一出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/05/18メディア: 新書購入: 19人 クリック: 255回この…

デフレ不況 日本銀行の大罪

韓リフ先生が、我が国の中央銀行がどうおかしいのかについての包括的な大著を、ついに出して下さった。 この本についての主だった書評・感想・紹介は以下。 事務屋さん Baatarismさん 委員長 とあるthink tankのeconomist 鄙さん この本を読んで、陰謀論(笑…