2014年11月23日のツイート
@prisonerofroad: 29件のコメント URL “永住外国人生活保護訴訟最高裁判決を読む――あらわになった日本社会の姿 / 山口元一 / 弁護士 | SYNODOS -シノドス-” URL #law
@prisonerofroad: 22件のコメント URL “人はなぜ慶應に「宇宙人」を期待してしまうのか 三田祭と青木大和問題で考えたこと : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 ” URL
@prisonerofroad: 40件のコメント URL “関係者各位” URL #ネタ
@prisonerofroad: 乙です。 / “ポール・クルーグマン「アルゼンチンのインフレの真相」 ? 経済学101” URL #クルーグマン #Argentina #statistics
@prisonerofroad: 乙です。 / 他7コメント URL “ポール・クルーグマン「崩壊を待ちながら」 ? 経済学101” URL #クルーグマン #statistics #economics
@prisonerofroad: この試合を見る限りアルジェリはとてもパッキャオに挑むようなレベルじゃあなかったと思うんだが… もっと早く止めちゃっても良かった。
@prisonerofroad: 何やと!ちゃんと0?-1%にコントロールしてたやろ(棒) / “スヴェンソン「スウェーデンはまだ日本になっちゃいねえ」 - himagina…” URL #Svensson #Sweden #Riksbank #monetary_policy
@prisonerofroad: RT @helicopter_muku: 次世代の党って大蔵・財務率高すぎじゃない?何故なんだろ。前身のひとつである日本創新党に日銀出身の齋藤弘がいたり(もう議員やってないけど)、緊縮色がめちゃくちゃ強い。
@prisonerofroad: RT @ano_ano_ano: 「次世代の党は、追加の金融緩和を撤回するなど、「アベノミクス」の軌道修正を求める」 きょう衆議院解散 総選挙へ NHKニュース URL アホなのか? (゚?゚)
@prisonerofroad: RT @helicopter_muku: ちなみに齋藤弘はかつて日本創新党きっての経済通として朝生に出演し「円安誘導は不可能」と言い放っていた御仁。URL
@prisonerofroad: “スヴェンソンのリクスバンク批判は間違っていない - himaginaryの日記” URL #Svensson #Riksbank #monetary_policy
@prisonerofroad: 1件のコメント URL “スヴェンソンのリクスバンク批判は間違っている - himaginaryの日記” URL #Riksbank #Svensson #monetary_policy
@prisonerofroad: RT @maeda: 『現在のマネーを増やす効果を否定する』というのは『現在のマネーを増やすことに反対する』ことを全く意味しないわけですよ.来年のマネーを増やすためには今すぐ増やさなきゃならん.それを『現在のマネー増やした!』と咎めるわけがない.それでは『マネーの増えた将来』は…
@prisonerofroad: RT @maeda: よくわからない.伸びてるのは政府向け信用で,それは国債発行が増えたせいだから,財政政策のおかげということかな?2013年度の国債発行は前年度より4.6兆円減ってるけど… / “マネーストックの伸びは第二の矢の成果 - Think …” URL…
@prisonerofroad: RT @maeda: んー,じゃあそれ以前に「雇用者総数が減ってた」(2012年は39万人減)のはなぜでしょう? / “「100万人以上の雇用増」の中身 - Think outside the box” URL
@prisonerofroad: RT @helicopter_muku: こういう「構造的円高論」「円高にはデメリットばかりではない」を言い立てていた奴らが、いざ円安に転じると円安のデメリットばかりを言い立てている件。
@prisonerofroad: RT @maeda: 格差対策(再分配政策)としては,負の所得税のバリエーションであるEITC(給付付き税額控除)の方が,経済学者からはるかに広汎に支持されているようだ.民主党はこれも政策として掲げていたが未実現.(おしまい.)
@prisonerofroad: RT @maeda: で,日本でもやっとデータが利用できるようになって調査した結果が出たと.最低賃金の引き上げで,十代男性と中年既婚女性の雇用が減る.やはり貧困対策として適切とは言えない. URL
@prisonerofroad: RT @maeda: 日本ではどうか?というと,数年前に民主党が最低賃金を大幅に引き上げる政策を目指し,議論になった.URL しかし,政府統計が研究に使えないという制約から,効果についてはっきり言える研究はなかった.
@prisonerofroad: RT @maeda: 結局,前掲のサーベイによれば,貧困層の支援ならば,最低賃金よりも,給付金や賃金補助の方がずっとよい,というのが米国ではコンセンサスらしい.
@prisonerofroad: RT @maeda: また,政策目的が『貧困層の支援』ならば,最低賃金はその目的からズレてる.最低賃金付近で働いてる人の中には,パート主婦や学生バイトも多く,その人達の世帯は必ずしも『貧困層』ではないから.
@prisonerofroad: RT @maeda: しかし,米国では,実際には失業が増えないよという有名な研究もあって,激しい議論がある.「米国最低賃金引き上げをめぐる論争」(pdf) URL
@prisonerofroad: RT @maeda: 最低賃金付近の労働者は,最低賃金が上がるとどうなるか? 雇われたまま賃金が上がるか,失業するか.まあ,ごく単純な需要供給で考えると失業することになる. URL
@prisonerofroad: RT @maeda: 最低賃金を上げるというのは,軽減税率と似て『一見良さそう』な政策だけど,そう単純に『良い』とは言えない.直接的には『賃金を上げる』というより『低賃金での雇用を禁じる(なくす)』政策だから.
@prisonerofroad: RT @cockeye246: 『脱貧困の経済学』は今でも初めて会った人に「いい本でした」と言ってもらえる。嬉しいけど、賞味期限が切れていないどころか有効なままなのは悔しい。当時もらった感想で一番嬉しかったのは20代後半の若者の「読んで楽になった。自分を責めなくなった」との言葉…
@prisonerofroad: RT @cockeye246: 『脱貧困の経済学』の収録は2009年の春から夏。ブラック企業や労基法についての議論もしてもらった。それはまずブラック環境の若者に「あなたのせいじゃない」と伝えるためで、そこに届かない限りは社会に膾炙するわけがないと思っていた。人手不足閉店なんて事…