2016年04月11日のツイート
@prisonerofroad: “RE:LIVE: Lemeki helps Japan to qualifier victory!” URL #rugby #日本代表
@prisonerofroad: 74件のコメント URL “【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ) - 産経ニュース” URL #movie
@prisonerofroad: “教員書籍の紹介 Vol.7 「豊臣大名」真田一族|お知らせ|法学部|学部・大学院|駿河台大学” URL #history
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 今回の天正大地震で、飛騨白川の帰雲城が埋没し、国衆内ヶ島氏が滅亡したとされています。ここに「オヤシロ様の祟り」がはじまる訳です(嘘)。
@prisonerofroad: RT @echizen_no_kami: 天正大地震といえば、地震の影響か、若狭湾に津波がきて沿岸の家や人の被害が出たことが『兼見卿記』にあり、宣教師フロイスの記録等にも関連の記述があります。東日本大震災とそれにともなう原発事故があったことから、この若狭湾の大津波はここ近年にわ…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: それと、官途名の呼び方はいわゆる「有職読み」を採用し、治部少輔=「じぶのしょうゆう」ではなく、「じぶのしょう」としました。テロップで振りがなつけたのは、そのため。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 大坂編になると、有名人(大河ドラマ常連の歴史上人物)がどんどん登場してきます。なので、今までと比べると「官途呼び」が増えますが(三成が「石田治部少輔三成」とテロップされたのはそのため)、本人不在の場合は実名呼びにしています。視聴者が混乱するのを…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 石川数正出奔3。したがって数正は、あらゆる意味で立場をなくしてしまったということです。それで、小笠原貞慶の人質を連れて出奔、となります。ただ、第一話で伊那郡の松尾小笠原の名前を出しており、小笠原本家を出すと混乱しますし、登場人物も増えちゃいます…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 石川数正出奔2。もうひとつの要因は、「指南」として保護下においていた信濃国衆小笠原貞慶が秀吉に寝返ったことです。実は真田昌幸は第一次上田合戦時、上杉景勝だけでなく、小笠原貞慶も介して秀吉と連絡をとっていました。この時、貞慶が既に秀吉に内通してい…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 石川数正出奔。原因は対秀吉担当取次で、和睦派だった数正が家中で孤立していったことがひとつ。今回はこれを採用しました。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 石川数正。本当はこの時は家康から偏諱を受けて「康輝」というのが正確な実名で、出奔後に秀吉から偏諱を受けて「吉輝」になりますが、それだと誰だかわからないので、数正で通しています。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ちょっとだけ補足。今回の景勝の動線は、『上洛日記』に沿っています。『上越市史別編』上杉氏文書集2参照。
@prisonerofroad: RT @echizen_no_kami: なお上杉景勝が秀吉に対面したのは、この上洛のときが最初ではなくて、すでに前年の天正13年、敵対する佐々成政を秀吉が攻めに来たときに、秀吉・石田三成と越後の落水城(勝山城)で面会しています。このあたりは富山市郷土博物館がいい企画展で度々紹…
@prisonerofroad: RT @mannin: 近現代なら素人でもどうにかなるはず、とか一次ソースを直訳すれば偏らない解釈ができる、とか「傲慢」としか言いようがない / あとこういうこと言うやつは断片の解釈に溺れて体系的にものを考えられないという偏見 / “近…” URL…
@prisonerofroad: RT @asigaranyanko: 「当時の文書」を見て真摯に理解しようと思ったら、その文書がどういう文脈の中で、どういう立場の人が、どういう立場でどんな意見を持つ誰に向けて書いているのか、というのを知らなければならない。一枚ぴらっとみれば「正しい理解」に到達できるなんて、自…
@prisonerofroad: RT @y_arim: @kaolu4s ていうか「中でも明治・大正や昭和初期の文書は旧字体や歴史的仮名遣で書かれていて、ほとんど読めず意味不明なんです」って、解読以前に単に学がないだけじゃないのか…と
@prisonerofroad: RT @ItohMaki: コンテキストなくしてテキストの理解はあり得ない。無色透明の直訳されたテキストなんてものが可能だと本気で信じているのなら、ナイーブというより危険思想と呼ぶべき。素人が学問を舐めてはいけない。
@prisonerofroad: RT @y_arim: なんというか、ここ30年いろんなところで見かける傾向です。だいたいそれロクなもんじゃないというか、さっきも言ったけど「下手の考え休むに似たり」にしかならんっていうのもさんざん明らかにされているハズなんですけどね。URL…
@prisonerofroad: RT @y_arim: とりあえず、直訳するときの訳語の選択ひとつとっても訳者の色がついて(それこそ彼らの排したい『解釈』そのものである)、“生の情報”ではなくなる……ということは頭に入れておかねばならない。
@prisonerofroad: RT @y_arim: というか、日本近現代政治史の泰斗であると同時に、新しい歴史教科書をつくる会の元理事で、育鵬社の歴史教科書の編集にも携わる伊藤隆先生がケツ持ってて、産経が記事にしているこのプロジェクト、すでに色がついていると言えなくもない。
@prisonerofroad: RT @y_arim: 「歴史は人によって解釈が異なります。学問分野によっても全く異なります」「当時のことを書いている『今』のものは、本当に当時意図されていたものであるかはわかりません」「解釈を含まない当時の言葉に触れることができるようになるこのプロジェクトは」ワイの妖怪…
@prisonerofroad: RT @y_arim: 中学生のころ考古学者を志し、古代史のシンポジウムに足を運んだりしたが、専門家どうしのパネルディスカッション後の質疑応答で、近所のおっさん然とした人が素人考えの“独自見解”を滔々と披露し壇上の先生がた苦笑い、みたいな光景を何度も見た。「自分の頭で考え」なん…
@prisonerofroad: RT @y_arim: たぶんこういうのは、マスコミ不信とか、既成の価値観、教養への不信といったものと表裏一体なのだ。“自分の頭で考える”というフレーズ、皮肉にも、ニセ科学やカルトと親和性が高い。
@prisonerofroad: RT @y_arim: 「公文書を直訳する」と簡単に云うが、ここ色々省略されてるっぽいけどどう訳するの?みたいのは、時代背景やら何やらに通じていないと出鱈目になりかねない。それこそ伊藤隆先生のような専門家が一々引っ張り出されることになる。“解釈や説明のない、色のつかない生の情報…
@prisonerofroad: RT @y_arim: 「公文書を読み解く上で重要なのは、公文書を「直訳して読める形にするだけ」ということです。解釈や説明をすると、せっかくの生の情報に色が付いてしまいます。当時の資料をそのまま読んで、あとは個人個人が自由に考えれば良い」うーん、ナイーヴ。 URL…
@prisonerofroad: RT @y_arim: 「さまざまな解釈がある近現代史の真実を知るには、自ら史料にあたり、自らの頭で考えることが必要だと思った」とプロジェクトの中の人が仰るが、「下手の考え休むに似たり」という言葉も肝に銘じてほしい。「史料の読み方」も専門的な技能なのだ。そのへん身についてないと…
@prisonerofroad: RT @y_arim: こういうの、素人だと現代語訳するときの見方が身についていなかったりするので注意したい。イギリス文化を知らずイギリス小説を訳するのには限界があるのと同じで…>近現代史データバンク誕生 中小企業経営者や大学院生ら“素人”立ち上げ 東京 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: さて、6時から「真田丸」BS放映です。今日から「大坂編」に突入します。ガラッと雰囲気が変わりますので、お楽しみに。なお、「大坂」は当時は「おおざか」と読みましたが、色々話し合って「おおさか」にしました。耳に入って気にならないかどうか、というのが…
@prisonerofroad: RT @toshiitoh: 公務員の飲み食いが地方の食文化のインキュベーターになっていることは時々実感する。なんであんなに旨い店ばかり知ってんだよ。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「公務員の休み時間が長すぎる」という意味の分からない苦情が寄せられる→昼休みを短縮して対応→昼休みが短くなったので公務員が外食しなくなる→周辺の食堂が大打撃を受けて閉店する、というのは結構あったパターンでしたね。
@prisonerofroad: “徳川秀忠「侍には三つの心得ておくべき事がある」 - 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ” URL #history
@prisonerofroad: RT @minoruno: 石川数正の出奔は今まで凄く疑問で今回の描写でもイマイチ「?」だったんだけど、丸島先生の「戦国大名の外交」によると他家との取次担当は主家からの給与とは別に他家から取次給という恩賞みたいなのを貰ってることがよくあってそういう関係で転職しやすい環境にあった…
@prisonerofroad: RT @nikaidoow: 豊臣家が天下をほぼ手中におさめ、多くの家が減封やら取潰しやらの憂き目に遭うのだが「方言が聞き取れなくて不愉快な思いをした」という理由で城主の座を没収された長沼城主の新国君は文句無しに豊臣政権被害者の会に入会して良いと思う
@prisonerofroad: RT @catdrug: 真田丸じゃ、そこまで新解釈や新説は突っ込んで来ないかもだけど、関ヶ原は金吾中納言が現場裏切りじゃなくて松尾山に陣立てした時点で東軍確定で、松尾山下りは絶好のタイミングをみて突入させたくらいやってくれれば渋谷に向かって五体投地してもいい。
@prisonerofroad: RT @yuruhuwa_rikusi: 【悲報】練馬の看板制作陸曹が転属最後の仕事を仕上げるあたりにプロ意識を感じた URL
@prisonerofroad: 10件のコメント URL “漢字の「とめはねはらい」は気にしなくていいって本当?文化庁に聞いた | THE PAGE(ザ・ページ)” URL #language #漢字
@prisonerofroad: “逃げの展開から生まれた大金星 37歳ヘイマンがボーネンとスタナードを打破 | cyclowired” URL #cycleroadrace
@prisonerofroad: RT @toronei: 既に成人の国際社会で頂点を競う選手に、「まだ子供なんだから」という擁護が入ること自体、日本のスポーツ界がいかに幼稚だということかということよ。
@prisonerofroad: RT @toronei: まだ21歳なんて子供だとかいうけど、国際社会で頂点を競うアスリートにそれを言うたらイカンよな。
@prisonerofroad: RT @toronei: 今回のバドミントンの不祥事については、あんな日本のスポーツ業界にあって先進的にやってるバドミントン協会ですら、こんな不祥事が起きるんだってことのほうが衝撃なのよな。そして片方の選手は21歳。もはや日本の若年層指導の問題だよ。こういう大人に育ててしまうア…
@prisonerofroad: RT @toronei: あとスポーツ選手の処分については、国内の協会の都合とか、国内の世論とかではなく、国際的な方針で決まるというの、日本人はわかってなさすぎ。野球と相撲だけが特殊でガラパゴスなんだって理解した方がいい。
@prisonerofroad: RT @toronei: 国際機関の方針とか、バトミントン協会は教育していたほうなんだよとか無視して、北村弁護士とか尾木ママが適当なこと言ってるのホント腹立つよな。 / “バドミントンの銭谷理事長が号泣した理由が悲しすぎる… 桃田、田児選手謝罪会見で釈明…” URL…
@prisonerofroad: RT @toronei: 北村さん、弁護士が合法賭博と違法賭博ごっちゃにするようなこと言うか? あと北村さんにも尾木さんにも言いたいけど、バトミントン協会はかなり熱心にそういう教育やってる方なんだよ。そういうの無視するのはなあ / “北村弁護士、日本バド…” URL…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 雰囲気はだいたい理解w>堺さんは、大坂編について「三谷さんは森繁久彌さんの(喜劇映画)『社長』シリーズとおっしゃっていた。 <真田丸>大坂編突入、堺雅人が語る舞台裏 小日向・秀吉が“社長”的存在に URL…
@prisonerofroad: “田中、五郎丸、ツイ! 日本代表3選手がスーパーラグビーで歴史的競演|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)” URL #rugby #日本代表