2016年05月23日のツイート
@prisonerofroad: 1件のコメント URL “ジロ・デ・イタリア2016 第15ステージ レースレポート : コラム | J SPORTS” URL #cycleroadrace
@prisonerofroad: “Giro d'Italia - Stage 15 - Highlights” URL #cycleroadrace
@prisonerofroad: やったぜ。 / “セビージャとの激闘制し、二冠達成! | バルサコアニュース” URL #FCB #football
@prisonerofroad: 34件のコメント URL “東京下町巡りと中国史・群龍天に在り : ウィキペディアの江戸諸藩の記事は荒らしのでっちあげか。第二の「江戸しぐさ」か” URL #Wikipedia #デマ
@prisonerofroad: RT @dragoner_JP: 6回目のガルパン映画観ました URL
@prisonerofroad: "そしてその解決方法としての身代わり。これも当時は「解死人」の慣行といって、身代わりを出すことで問題を解決するという方法がとられていました。信繁の発案は、まさにこれにあたることになります。" / “大…” URL #真田丸 #history
@prisonerofroad: RT @IchigoIchieFilm: 仕事を支配する、賃金を支配する、”契約更新しなければ引退だ”という資本側関係者談など芸能メディアで攻撃、経済的や精神的に追い込めば、タレントは法外な手数料など理不尽な搾取や、その他あるゆる不当な被害に容易に陥りやすい。またこういうのの被…
@prisonerofroad: RT @IchigoIchieFilm: TV局関係者がタレントの引退を語る異常性、また、それを平然と語る芸能メディア。芸能マネージメントと本来独立性があるはずの資本側(TV局)の支配的結託の意に沿わない不都合は”ルール違反”であり、”トラブルメーカー”になる。”芸能界”組の構…
@prisonerofroad: RT @IchigoIchieFilm: 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ”契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう””ルール違反を犯し、トラブルメーカーのイメージがついてしまった彼女に、手を差しのべるところはないと思います” h…
@prisonerofroad: RT @MIBkai: 東なんとかさんは既存作品のパロディだらけのエヴァのあれそれをわかってなかったとかそういう話からしたほうがいいのかしら……
@prisonerofroad: RT @MIBkai: その後監督本人から「いや、そこまで考えて作ってないです」ってバッサリ言われたりして、アナウンサーが困った番組とかもあったりするんで、エヴァはそこまで考えて作られた話でもないとかそういうアレな。
@prisonerofroad: RT @MIBkai: あの「明らかにパロディなのにそれを知らない人たちが大真面目にああでもないこうでもないと言って、高尚な作品のように語って、否定すると面倒くさいから否定できないこっちに同意を求めてくる」のは控えめに言って地獄でしたね……。
@prisonerofroad: RT @MIBkai: なんでエヴァの謎本ネタが嫌いなのかっていうと、そりゃお前、アレでいっちょかみしたおえらい先生たちがああでもないこうでもないというのを「それはウルトラマンのパロディです」ってバッサリ言うこともできず左ほほをピクピクさせるような目に遭ったからですよ。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: はい、おっしゃるように「郷質」のひとつです。後でこの点を補足しておきましょうか。 URL
@prisonerofroad: RT @Hirabayashi76: 仏像、仏画、仏教建築などを仏教 "美術"をとして取り扱う事へ日本の僧侶が違和感を唱える事がたまにありますが明治の廃仏毀釈で多くの仏像や仏画が危機に陥ったのを救ったのは天心、フェロノサ、町田久成など日本美術側で出家得度までした人々ですhtt…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 正直言えば、このレベルの案件は、全学部共通で定めてほしい。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 最後の講義で、「コピペは不可」と伝えているのだが、ようするに聞いていないのである。このときは本当に対処に困った。何しろ予備校作成の模範解答なので、ある程度議論の筋は通っているのである。どう対処したかは・・・秘密。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: もう時代はうつろっており、むかしのように「8割の学生に不可をつけた」などということが罷り通る状況ではない。したがって、コピペ全員に不可をつけるのは難しいが、学部Aの学部長通達に反する。逆に学部Bにはそうした規定はないから、大学の内規上、学部Aの…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: というのも学部Aでは、「コピペはカンニングと同一に扱い、不可とする」ということがでかでかと張り出され、学部長名で通達がなされている。厳密に従えば、不可どころか、廊下張りだし事案となる。いっぽう学部Bに問い合わせたところ、そのようなことは定めてお…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: むかし持った講義で、試験問題事前予告・持ち込み可にしたことがあった。すると、半数近くがコピペ。調べたら、数年前に類似問題が入試で出題されたことがあり、予備校が模範解答と解説をネットにあげていたのだ。それを写してきた。このときは困り果てた。
@prisonerofroad: RT @desean97: コピペした学生の「取り調べ」をすると、「コピペがダメなんて習わなかった」という学生がいる。なので近年は「コピペはダメ」というのを授業を使って指導する、ということになった。ところがそうなると「その回の授業を休んでいたので聞いてなかった」という学生が出て…
@prisonerofroad: RT @nekonoizumi: 「北条氏康や武田信玄と激戦を繰り広げた戦国関東のキーパーソン。時代に翻弄されつつも、上杉謙信を頼って家名を守り通した隠れた名将の生涯を照射します。」⇒久保田順一『上杉憲政 戦国末期、悲劇の関東管領』戎光祥出版 URL…
@prisonerofroad: RT @cochonrouge: 郷土資料館を持つ自治体のほとんどでは、小学校社会の時間に活用されているんですけどね URL
@prisonerofroad: RT @mainichi_kotoba: 「だぶる」は英語の名詞「ダブル」を動詞化した日本語。そのため辞書などでも「ダブ」はカタカナで表記されています。 URL URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: まあ、昨日はお目汚しをいたしました。特に、病気に苦しめられている方々や、そのご家族・ご友人がおられましたら、ご不快であったかもしれません。お詫び申し上げます。なあ「癩」という言葉を敢えて用いたのは、歴史上の話だということを明示するためで、差別意…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: アナール派よりはましかと。 URL
@prisonerofroad: RT @CIA_urawa: URL マジレスすると、単に警察なり報道がその名前の裏を取れてないってだけでしょ?架空の名前や他者の名前を名乗ることは誰にでも可能なのだし。勝手に類推して読んだ人間を差別的思考に誘導しようとしてるのに自分の逃…
@prisonerofroad: RT @yamauchitaiji: 歴史的事実を無視して、城址に天守閣を建てていた時代とは、随分変わりました。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 被差別関係の話は、かなり言葉を選んでいる。まあようするに近代政府の政策にすべてを押し付けるだけでなく(その責任は大きいが)、それ以前から差別の根が日本社会に厳然と存在した事実を無視してはならない、という説明を続けたのだが、思い込みで話す相手だと…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: あと、鎌倉新仏教の話をしていたのだが、なぜか室町時代の話だと、勝手に脳内変換されている。これはなかなか凄い話ではある。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 昨日の案件。僕が用いた「非人」という言葉が中世限定だと書いていない(近世の癩病患者すべてが「非人」と誤認させた)ことが問題と文句をつけられたのだが、ふと確認したところ、僕は「中世の「癩者」が「非人」として位置づけられ」と、最初に話を中世に絞って…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ええとですね。本来は、書記が日付の下に署名したんですよ。だから、日付の下は一番地位が低いんです。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 今回、茶々を側室としたのは、そういう議論の積み重ねの結果です。ただ、これはあくまで現段階の考えであって、正室複数説を退けたわけではありません。もう少し、他の事例をあたって考察を深める必要があるという認識。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: だから「この史料でAと呼ばれているから、Aなんだ」というのは、慎重に考えたほうがよい場合もあるということです。この場合、?正式に任命された、?同時代人皆からそうだと認識されていた、?味方からはそう思われていた、?研究者が実態としてそう把握すべき…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: じゃあ、義維を将軍に加えて良いかとなると話は変わってくる。彼を「大樹」「公方」と呼んでいるのは、あくまで日記なりを書いた人物の「主観」であって、「将軍みたいなもんでしょ」というものなわけです。将軍義晴は、近江亡命中ですが健在で、義維も入京できて…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 当時、将軍義晴は近江亡命中でしたが、きちんと幕府奉行人連署を出しています。義維も、奉行人奉書を発給し、将軍宣下の前提となる従五位下左馬頭に任官しています。公家達も、「堺大樹」(大樹は将軍のこと)「堺公方」と呼ばれている。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: こういう問題って難しいんです。戦国初期に「堺公方論」というものがあります。足利義晴の弟で、義澄―義晴と敵対した足利義稙の養子になった足利義維が、「堺大樹」と呼ばれており、堺で「実質的な」幕府を開いたという議論です。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: したがって、戦国?江戸初期、大奥の制度が固まるまでの時期については、まだ正室・側室の議論はもう少し慎重にしたいというのが「僕」のスタンスです。その意味で、宣教師が「第一夫人」という呼称を用いている事例があるのは興味深いかもしれません。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: で、なら奥を取り仕切っていた阿茶局が家康の「正室」と処遇されたんだというと、さにあらず。他の側室も「御台」と記録に出てくるんです。なので、茶々も「御台所」だから正室とするのは、少し検討を要する。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 正室側室問題。茶々の立場をどう表現するかというのは議論になりました。北政所と「両御台所」と呼ばれており、茶々も正室だったという議論は魅力的です。ところが、実は「阿茶局」も、家康の「御台」「御内儀様」「上様(かみさま)」と呼ばれているのです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 豊臣政権の「政策」を大河で描くってあんまり例がないような気がするんですよね。政策というのはドラマにしづらいというか。それを人間劇に落とし込んで、上手く脚本化する三谷さんの手腕にはいつもうならされます。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 惜しい!宇喜多秀家です。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 刀狩りの実像については、藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』(岩波新書赤版)をご参照ください。ただ、いま品切れなので、図書館で探してみて下さい。今までのイメージが刷新されること請け合いです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @nikko81_fsi 系図上は法名の「道堯」としかわからない人で、養子が長篠で戦死しているんですが、武田滅亡後の昌幸書状に「常出(常田出羽守)」という人がいて、道堯以外に当てはまる人物がいないんですよ。一門の誰かにしようとは決めていたので。
@prisonerofroad: RT @echizen_no_kami: この聚楽第への落書事件、興福寺僧の日記『多聞院日記』の天正17年2月28日条にも「去廿五日夜歟番所ノ白壁ニ上関白ヨリ下各々近事恣ニ樂書沙汰之、番衆可知トテ大名衆十人籠者了、」とあり、かなり広く知られていたみたいです。 #真田丸
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 隆永の息子です。ほとんど仕事してない一族から選びました。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ああそうだ。おこうが「郷に帰る」時、昌幸が持っていた書状の宛所は「常田出羽守」にしました。昌幸の従兄弟です。常田自体は上田城近くなんですが、上田城から真田の郷に帰るという感じ。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 諸説あるのと、ドラマ上法体にするのが難しく、一般的な読み方の一つを選ばせていただきました。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 学界では、「石松丸秀勝」の存在は疑問視されています。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 本願寺が尾藤を匿ったのも、寺社が研究上「アジール」と呼ばれる権力者不介入空間であったためですが、「アジール」として認められるかは高度な政治的駆け引きの産物でして、権力者の意向が強ければどうしようも成らないわけです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: また秀吉が暴走して三成が必死に諫めるシーン、あれは史実では行われたことなのですが、「犯罪者の家を焼く」というのも、中世の慣行です。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 中世において、共同体間で紛争が起きた際、犯人の引き渡しを求めるのですが、犯人そのものを引き渡すのではなく、村で養っていた乞食や牢人を代わりに引き渡すという慣行がありました。「解死人(げしにん)」といいます。信繁は、これをやったにすぎないんです。…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 特にBS視聴組のかたのツイートを拝見していたところ、「信繁が死人に冤罪をおしつけるなんて酷い」という感想が散見されました。・・・が、これは中世の解決方法の援用でして、信繁は常識的な発言をしたにすぎません。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: で、実はドラマ中では「喧嘩停止令」(村落間紛争禁止令)の説明とセットにしています。それが尾藤道久の台詞で「鑓をかついで隣村の連中と戦うしか能がねえ」「刀狩りが始まって、刀を奪われた上に、喧嘩もしちゃならねえとなったら」という内容にしてもらいまし…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 劇中、刀狩り令がでました。実際には、刀と脇指だけを形式的に没収し(鑓・弓・鉄砲はほとんど集めていない)、武士と百姓の視覚的身分差を明示する政策でした。当時の男子の成人式は、「刀指し」でしたので、それを奪われるという話自体、ショックであったはずで…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 現在伝わっている写は、どれも家康が「大納言」になっているのですが(秀吉朱印が捺された写でもそうなっている)、これは右筆の誤記。実際には権大納言です。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 秀吉が手にしていた起請文は、諸大名が連名で、忠節を誓うと表明したものです。宛名は、直接秀吉にするのは恐れ多いので、羽柴秀俊(小早川秀秋)になっています。大臣クラス連署と、諸大名連署の2通写が残っており、画面に映したのは前者です。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 聚楽第行幸をやったのは、僕はあんまり記憶にありません。本当は織田信雄がいるのですが、彼を登場させると秀吉政権の説明が大変難しくなるので、家康が大名の中で一番上座になっています。官途は、権大納言で、秀長と同じなのですが、昇進が先任なので、家康が上…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 今日は、『古畑源次郎』「ゲームの達人」回でした(嘘)。何でここで推理物がくるんだと思われた方も多いと思いますが、結構議論を重ねて、中世、そして近世への移行について説明する回でもあります。また、この物語のテーマのひとつが、「父と子」だというのもポ…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 貴方は、問題の所在を把握出来ていないことにいい加減気がついて下さい。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 不要です。私が繰り返し「私はそのような事は述べていないので、根拠を教えて欲しい、訂正して欲しい」という趣旨のことを申し上げているのに、貴方がそれをブログに載せるということは、「誹謗中傷」の拡散行為です。その程度もわからないのですか? https…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: しかし、貴方は「何百年も昔から差別されてきたんだから差別していいんだよ、って政府主導の差別の流れを肯定しちゃう」というのが私の主張内容であり、「差別の再生産になっちゃう」と述べています。これは「営業妨害」ではなく「誹謗中傷」です。 https:…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 貴方がブログに書かれた内容は、立派な「批評」「評論」です。私は、説明不足を補おうと思って反応しました。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: で、貴方は永遠に自分がいいたいことばかりを繰り返して、私の「主張」を勝手に代弁したことについてお答えしようとはしてくれないのですね。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 私が申し上げているのは、鎌倉期に「非人」である「癩者」を救済する動きが仏教界で出現し、それが寺社周辺における保護となるのですが、それが皮肉な事に「差別の固定化を生んだ」という中世宗教史上の通説です。これが近世の差別の前提です。 https://…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 月代というのは戦国織豊期では「流行」でして、月代を沿っていたかどうかはそれぞれなのです。ただ、織豊政権関係者がルーツだろうということで、徳川家臣となったことで月代を沿ったという扱いの筈です。江戸時代になると、法律で定められます。 https:/…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: されていた人もいたでしょうし、されていなかった人もいたでしょう。それはご提示いただいた御論考でも簡単に触れられていたと思いますが。なお、なぜ「組織化」にそこまで拘るのかがよくわかりません。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 正直に申し上げれば、ツイッターという媒体でご説明するのは非常に困難です。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ツイートでは用いましたが、著作では使用を敢えて避けています。iPhoneからの操作なので、ご説明不足だったかもしれませんが、中世の「非人」がそのまま近世の「非人」に移行するわけではありません。ただし、その元でもあるので、 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお、この前段となるツイートで「癩者」=「非人」といっているのは、中世の話であって、近世の被差別階層とは同一ではありません。なぜなら、ハンセン病は遺伝病ではありませんから、新しく出現する患者も当然でるからです。 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: そして、私は、近代政府による隔離政策の前提には、「癩病」(これは近代医学で診断すればハンセン病ではない皮膚病患者も含まれる、広い意味になります)患者への「差別」が社会に存在し、それは無視すべきではないと考えています。 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 対象としたのは、このツイート内容で、私がいつ政府主導の差別の流れを肯定したのか、と繰り返しお尋ねしているのですが、残念ながら御返事を頂戴出来ていません。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: そして私が「批判」「印象操作」といったのは、このツイートに対してではありません。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: つまりこの論考は、鳴原さんが疑問視されている近世段階での「癩病」患者が「忌避されている」事実についても、きちんと指摘しているのです。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「それでも宿屋に泊まれる患者は,国もとからの送金がある人たちで,浮浪らい患者は「おあまり」と呼ばれる乞食をして命をしのいでいた。」 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「草津温泉がらい病に効き目があるという噂で患者は全国から押し寄せたが,一般客からは嫌われとくにらい患者は,宿賃が安く人目につかない裏通りに面した壷(客間)に投宿し,宿屋の裏口から出入りした。」 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「このことは,正徳以前には草津温泉にらい患者専用の湯坪があったことになる。」さらに続けて次の記述があります。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: しかし、この論考には次のような記述があります。「これに対し村方は,正徳三年(1713),訴状を起した中に『今まで村にあったらい病人の湯坪を,内湯の支障になるとして取り壊した』と一項目を設けている。」 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ただ、ご指摘の御論考を拝読すると、いささか違った感想をもちます。まず、鳴原さんがご指摘のように、この論考では草津温泉に「癩病」患者が湯治に訪れていたことが丁寧に整理されています。また、大谷吉継の入湯は、もともと存じていました。 https://…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 専門外だからお答えを避けているような書かれ方をされて困惑しております。私の回答が遅れたのは、外出先のiPhoneからでは、文章引用がうまくできないからです。まず、貴重な文献をご教示頂き、ありがとうございました。 URL…
@prisonerofroad: RT @tadataru: それにしても「秀吉は明朗、しかし鶴松の死で変わる」「民はいつも弱い」「権力者は民のことを考えない」という紋切り型の描写をひっくり返すと、これだけエンタメとして新しく・面白くなるんだなぁと。 #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 史実の豊臣秀吉は、木下藤吉郎として歴史に登場したころから既に、敵に容赦無い攻撃を仕掛ける猛将タイプでした。イメージとしての柴田勝家に近いかもしれません。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @tyuusyo @nikko81_fsi あと木下藤吉郎時代から、敵対する相手への「根斬り」がやたら多い印象がありますね
@prisonerofroad: RT @tyuusyo: 秀吉は中国攻めの時辺りからそうなんだけど、とにかく苛烈に処刑する傾向がある。司馬遼太郎が創作した「人を殺したがらない秀吉」像はかなり怪しい。 #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @toronei あと彼女が居ないと信繁の血が後世に伝わりませんからねw
@prisonerofroad: RT @toronei: @1059kanri まあ明らかに大坂で死ぬ役回りですよね、きりって。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: ふと思う。#真田丸 で、采女とされる高梨内記娘を「きり」という名前にしたのは、豊臣家の「桐紋」とともに、もしかして大阪夏の陣道明寺の戦いで、霧のため後藤基次の部隊との合流が遅れ敗戦することにもかかってくるのかなあ。
@prisonerofroad: RT @mknhrk: とすると恐らく犯人は前者タイプなんですよな。思考がとってもそれらしい。
@prisonerofroad: RT @mknhrk: そういう世界の延長上で形成された秀吉の奥の風紀は、まあそういうものであったのではないかと思うのです。あの落首は、高い税金を吸い上げながら、紊乱した風紀の社会で生きる人間たちがいることにムカついた人間の仕業ではないかなあ
@prisonerofroad: RT @mknhrk: で、官僚タイプは基本的に女の世界や女の社会は視界に入れないので、基本的に室町時代中期以降の京洛の上流階級の女性の倫理観は後者になる、と思います。
@prisonerofroad: RT @mknhrk: それ以外の人間になると真逆で、源氏物語や伊勢物語などの王朝文学に描かれるそれが、本来の貴族の在り方だと思っちゃってるタイプが多いんですよね。
@prisonerofroad: RT @mknhrk: 室町時代中期以降の朝廷の人間の倫理観って、一部のマッチョな官僚タイプのエリートは儒学と禅のハイブリッドタイプのゴリッゴリの男尊女卑な潔癖主義が目立つのですが、
@prisonerofroad: RT @tirisawa: 今夜の真田丸も面白かったですが、聚楽第の落書き事件は実際は酷い結果をもたらしたようです。大坂天満本願寺に身を寄せていた山科言経(やましなときつね)の記録によれば、番組にも出ていた尾藤道休と願得寺顕悟の居住していた町を焼き払い、尾藤道休の妻子等66名を…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 関が原後、徳川家康にも一種の「落書事件」が起こるのですが、この報告京都所司代の板倉勝重から受けた家康の対応は、秀吉とは完全に異なるものでした。「落書は禁止するな。自分の参考にもなるから消してはいけない。」 #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 「刀狩り」で百姓や庶民は太刀と脇差しの「二本差し」を禁止され、挿してもいわゆる「一本差し」になるのですね。これも身分表象ですね。
@prisonerofroad: RT @joujinakata123: ねね殿、余計な事を!関ヶ原の戦が避けられたかもしれぬのに… URL
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @hanasakimasanao 参戦してますからねえ、昌幸が。どうなるんでしょ #真田丸
@prisonerofroad: RT @zibumitunari: 今回の大河、三成をただのイエスマンとして描いていないから好き。しかも吉継と信繁を守るため自らを犠牲にしている…たとえ目上の人であれ間違ったことは間違っているとしっかり言うのは大切なことだと思う
@prisonerofroad: RT @a_ri_no_ri: あと、秀吉のやっている経済政策が、金を配る相手は地位の高い者のみ。公共事業やりまくり。消費税20%。その結果、「貧富の格差拡大」ってどこかで見たような…。
@prisonerofroad: RT @naokoohtake6969: 不器用すぎる三成の優しさがようやく伝わってくる回だったな #真田丸
@prisonerofroad: RT @satta7010: 今回の真田丸は脚本:押井守と言われても信じる
@prisonerofroad: RT @dokudamiY: 秀吉をおねに「怖い」って言わせるのはなかなか珍しいよね、「本当は優しい人なの…」とかじゃなくて。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: ここは史実の秀吉をちゃんと知っていないと書けない脚本ですね→「昔から怖い人」 #真田丸
@prisonerofroad: RT @ogakirokurou: 真田丸らくがき10枚たまったのでまとめてみた。なんとなくアウトレイジ風。 #真田丸 #丸絵 URL
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 刀狩りを百姓の闘争禁止令としているのですねここでは #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 片桐さんのこの無駄に律儀な報告癖が大坂の陣も… #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: このシーン何気に、北政所と阿茶局の間に火花ひってますよねw #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: お父さんは心配性にもほどがありますね忠勝公w #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 昌幸外道かよw #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @tenkawa_shinji 三成の見ている視点が「民」だというのも斬新ですね。大抵の大河でも小説でも、三成にその視点がないから関ヶ原で失敗した、というものがおおいのに
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 今日の #真田丸 、単純に探偵回だとおもって少々舐めていました。豊臣秀吉の本質に斬りこむような内容でしたね。素晴らしい。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @KCin_Tokorozawa 秀吉近習としての気概と限界を、良く表している石田三成でした
@prisonerofroad: RT @tenkawa_shinji: ちょっと驚くくらい面白かった。三谷さん、歴史好き過ぎだろ(定期) #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 秀吉の恐ろしさ、三成のキャラ造形、本当にどれも今までになく、実に面白かったですよ #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 石田三成をこんなに好きになりそうな大河は初めてだ #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 父上も姉上も真田家は畜生 #真田丸
@prisonerofroad: “幸せな時に、大事な決断をしてはいけない?|それ、科学的に教えてもらえませんか?|石川善樹|cakes(ケイクス)” URL #science
@prisonerofroad: 1件のコメント URL “リーチが親指脱臼で2か月離脱… チーフス8強争いに影響、日本代表不参加へ|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)” URL #rugby