2016年06月13日のツイート
@prisonerofroad: “第10回 アップルはなぜ繊維の東レを日本での最初のパートナーとして選んだのか?|林檎の樹の下で -アップルコンピュータジャパン物語- ?スティーブズ外伝|うめ(小沢高広・妹尾朝子” URL #スティーブズ
@prisonerofroad: “第9回 NECのPC8001の開発に焦ったアップルは日本のパートナーとして以外な老舗企業に目をつけた|林檎の樹の下で -アップルコンピュータジャパン物語- ?スティーブズ外伝|うめ(小沢高” URL #スティーブズ
@prisonerofroad: RT @rionaoki: ほんと、何でも「議論を」とか言うのしょうもないよね。必要なのは意思決定に必要なデータだわ。
@prisonerofroad: RT @ShotaHatakeyama: デジタル教科書の効果は不勉強なので知らないけど、答えの出ない無駄な議論を繰り返すのではなく、検証可能な形で実験して、それがスケールアップ可能なのか検討してからやればええのにね。>デジタル教科書 急ぐ前に広く論議を URL…
@prisonerofroad: RT @ano_ano_ano: 「深刻な財政、尋常でない金融政策。これらを早く正常化させなければ、国民は将来もっと重い負担」こうした主張で「失われた20年」を生み出した新聞こそ、そろそろ責任を取るべき?(゚?゚)(社説)アベノミクス 前借り経済の危うき未来 https…
@prisonerofroad: RT @maeda: 「何と比べて」不足なんでしょうねー。「今のままの賃金・待遇で、今以上の質の人が、好きなだけ雇える状態と比べて」かな?(供給不足なら賃金上がってるはずと思うんだが…) URL
@prisonerofroad: RT @goushikataoka: 後は...○○政策は魔法の杖ではない、と書いてある時は、「あー○○政策はこの人嫌いなんだな」と解釈してほぼ間違い無いんだろう。
@prisonerofroad: RT @goushikataoka: 話の最後に「成長戦略が重要だ」というフレーズがあったら、要は執筆氏の頭には何もアイディアが無いんだなと理解してもほぼ間違いは無いんだろう。
@prisonerofroad: RT @iida_yasuyuki: すごい話だな。。。というかこれが許されるならもう労働法なんてないも同然だ URL
@prisonerofroad: RT @iida_yasuyuki: これはひどい。。。「消費税2%分の増税では、年間約5兆円の税収が見込めるが、相続税は総額でも約1・9兆円だ。」.現行で1.9兆しかとっていないからもう少し取るべきだという話なんだが →教えて!消費税:6:朝日新聞デジタル URL…
@prisonerofroad: 120件のコメント URL “「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉) - Togetterまとめ” URL #history
@prisonerofroad: RT @otter_fes: なんと古典文学の先生からめちゃくちゃ面白い解説メールを頂戴してしまい、喜んだり恐縮したりしています。アツい内容すぎて転載の許可を頂いたので、腐女子もそうでないみんなも読んでほしい!!! URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: だって湯本宛の書状の宛所に、奥さんが併記されてるんだよ。どんだけ仲いいんだ。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 今日は本多忠勝と真田信之の話がひとつの軸なんだが、忠勝、毎年のように草津温泉に行って、管理している土豪湯本氏と家族ぐるみの付き合いをしている。んで、小松のことをよろしく、と。いや凄まじき親心としか申上げようがありませぬな。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 大学教授の原稿がつねに正しいとは限らんわけだが(当然)、大河ドラマと同じ内容にしろという発想が「まったくわからん!」(パッパ)。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: まあぼかすけどある公的機関の話。大学教授に依頼で原稿を書いてもらったら、役人サイドの上役が「内容が間違っている。大河ドラマをみて正しい歴史を勉強し直せ」と言い出して、後が大変だったとか。こういう話を聞くと、やっぱり難しいなぁと思う。
@prisonerofroad: RT @f_nisihara: 日本の政治家とか経営者で、愛読書として司馬遼太郎とかローマ人の物語を挙げる人、結構いるんですよね。別に好きなものは自由なんですけど、それだけを元に歴史を語られると結構変な方向に行きがちなので注意が必要。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: あ、ありがとうございます。『常山紀談』あたりかと探していたのですが、見つからず・・・。 URL
@prisonerofroad: RT @kirinosakujin: 昨夜の大河「真田丸」。有名な秀吉と家康の関東の連れ小便のシーンが出てきた。この出典は『関八州古戦録』巻17だろう。「左あらば関八州は貴客に進らすべしと契約有て、家康主もいざ小便を召れよとて敵城の方に向ひ打連て小便し給ひけり。されば今の代迄も…
@prisonerofroad: RT @higekajira: 歴史学を大学で学ばせる国家的な意義は、歴史の研究と同程度に「歴史的思考力」のエキスパートを育成することにあるわけで、読書程度で国家事業並のことができるわけがない。だからアメリカは世界的に文系冷遇の潮流の中で歴史学などの文系諸学問を保護しているん…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 今日知ったこと。承久の乱を起こした後鳥羽院が、敵の敵は味方理論で、室町幕府から尊崇を受け、後鳥羽院を祀った水無瀬廟に、幕府から所領が与えられていたということ。
@prisonerofroad: "また信繁が背中に指していたものは、「母衣(ほろ)指物(さしもの)」という武具の一種です。秀吉は、馬廻衆のなかから黄色い母衣を指すものを選抜していて、これを「黄母衣衆」と呼んでいました。" / “大河…” URL #真田丸 #history
@prisonerofroad: “blog-entry-8914.html” URL #history
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 信繁が「馬廻」になったのは史実ですが、そのなかのエリートである「黄母衣」扱いにしたのはフィクションです。のぼうの城は、城主が小田原籠城中で、主人公である成田長親は一次史料なし、ということです。 URL
@prisonerofroad: RT @noyorin: これ、ジェームス三木『葵 徳川三代』の小説版では複数の描写説を上げて本番脚本では結果どっちを選択したか?みたいな経緯まで書かれていたよなあ。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお、信長というか信忠の武田攻めでも、信濃の冬の寒さに耐えかねて逃亡兵が続出している。尾張や美濃、伊勢の人たちには厳しかったようだ。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 実は今回、三成のテンパりっぷりでその様子が再現できてしまった。これ、考証の提案じゃないんですが。 URL
@prisonerofroad: RT @kingbiscuitSIU: 史学の人がたも、司馬史観だの光栄史観だのBASARA史観だので育った世代は当然入ってきてるわけで(´・ω・`)
@prisonerofroad: RT @jiro6663: さらに下の世代になると光栄史観どころか戦国BASARA史観の子達が控えていますし、史学の人々の戦いはこれからも続きます。
@prisonerofroad: RT @jiro6663: 僕らの世代は歴史ファンというか戦国ファンって、司馬史観どころか光栄(信長の野望)史観だから、歴史小説ファンとも微妙に感覚がちがうのでなるほどなあという感じ。
@prisonerofroad: RT @Jiraygyo: あと、池波正太郎と海音寺潮五郎のマリアージュもオススメです
@prisonerofroad: RT @trinh_JP: @Jiraygyo 元々の文脈で言えば、歴史講演会とかで「お前の喋る宮本武蔵は吉川先生が書いてることと全然違うじゃないか!」とか詰め寄る人がいない(orごく少数)から出てこないんじゃないかと。
@prisonerofroad: RT @Jiraygyo: しかし、歴史小説うんぬんの話で吉川英治の名前が出てこないのは、なんとも寂しいことだな。司馬遼太郎よりも「俗説の王道」を描いて国民的な人気を博した作家であり、ある意味その影響力は司馬遼太郎以上なのにな。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: この里見吉政という人は、群馬県高崎市の里見という場所を本貫地とする武士で、安房里見氏の一門ではありません。残念ながら。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @neko_air 『黒田家譜』は、そもそも官兵衛を顕彰するために編纂されたものなので、話半分にしておいたほうがいいと思います。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 真田昌幸の忍城攻めでの大失態の話は、竹井英文「館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討」(『千葉大学人文研究』43号、2014年)参照。この史料で、真田関係の史実が次々と発掘されました。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @neko_air 説明をすると長くなるのですが。まず、「軍師」という言葉はまだ日本には輸入されていません。それから、中近世の大名権力は合議制が基本なので、ひとりの意見が軍議を常に主導することはないのです。だから官兵衛が作戦立案することがあって…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @neko_air 軍師って、「作戦を立案する人」のことであって、僕が今言ったのは「優秀な外交官」というものです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf だから北条に対する最終降伏勧告の使者に、数多の家臣のなかから、官兵衛を選んだのだと思っています。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ちょっと黒田官兵衛の話を補足しますが、僕は秀吉が彼の能力でもっとも買っていたのは「交渉力」だと思っています。フロイスは官兵衛のことを「顧問のひとり」とする一方、毛利との和睦を取りまとめた中心人物としています。ということは、中国大返しの最大の功労…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: あと、これは昨日のもしもツアーズの補足になりますが、「石垣山一夜城」は創作です。石垣山に城を築いたのは事実ですが、丸見えでした。むしろ見せつけていたはずで、これは長期戦をする余裕があるという意思表示です。「石垣山」という名前自体も後付けのもの(…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 戸惑っているのが「関東の連れ小便」の話。もう余裕がなくてどの軍記物が出典なのか調べられなかったんだけど、三谷さんは「関東の連れ小便」の前に家康が信繁を誘った結果「・・・出ない」という変化球を投げてきたんですよ。ただ、ご存知ない方が多いようで、出…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 伊達政宗。眼を隠すかどうかは議論になりました。刀の鍔を眼帯にしたというのは、たぶん「独眼竜政宗」かそれに先立つ映像作品の創作です。同時代に近い史料をみると、眼を覆っていた様子がないので、何もなしという案もあったのですが、「誰だか分からない」とい…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 隠し球が、小山田茂誠の復帰です。茂誠の家は、郡内小山田氏一門筆頭の堺小山田氏で、父弾正有誠が武田滅亡後に北条のもとに亡命していますから、それに同道したはずです。北条滅亡後、小県郡「村松」(青木村)で昌幸から扶持米を与えられました。これが、正室「…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 話を変えて、北条氏政が蹴鞠をやっていました。彼は、飛鳥井雅綱の蹴鞠の弟子になった可能性があり(父氏康は雅綱から蹴鞠作法の伝授を受けている)、台本を見たときは驚きました。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf そうした議論の積み重ねの結果、とご理解いただければ幸いです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf これは、三谷さんが個々の「脇役」を非常に丁寧に描かれる方だということと関係しています。繰り返しますが、ここまで官兵衛と信繁は交わっていません。ですが小田原開城で登場となると、三谷さんは丁寧に掘り下げることになるでしょう…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf 真田関係ですら、登場人物をかなり落としています。たとえば「天正壬午の乱」におけるキーパーソン依田信蕃、北条家中における昌幸のライバル北条氏邦。彼らも登場を見送っています。なかには、台本初稿ではいたのに、第二稿でカットさ…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf あまり細かい事はお話し出来ないのですが、ひとつの問題が、このドラマが豊臣政権を描くものではなく、真田を描くドラマだということです。官兵衛をここで登場させると、以後の政局の描写が正直かなり複雑化します。現在整理中ですが、…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf 問題の今回の使者ですが、信繁は家康と大谷吉継の「私的な使い」ですから、秀吉の使い(これが黒田官兵衛)とは別ルートということになります。したがって、官兵衛の手柄を奪ったというわけではありません。では、なぜ官兵衛を出さない…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf 肝心の小田原城ですが、実は諸大名が個別に降伏勧告をかけていました。途中から、北条氏規も交渉に参加しますが、まだ韮山が降伏していないので、氏規はまだ動いていません。黒田官兵衛ですが、秀吉が働きを絶賛していますから、オフィ…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf で、官兵衛の活躍の場面となる小田原開城交渉ですが、信繁は別ルートです(官兵衛が描かれていないだけと思ってください)。この時期、秀吉は北条の支城について、「馬廻」を派遣して降伏を勧告していました。したがって、信繁が何らか…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf それで、この物語は東国を中心に動いており、西国の話はナレーション処理となっています。したがって、ここまでのシーンで、黒田官兵衛が登場する余地がありませんでした。彼が秀吉に助言するのは、西国方面の案件だからです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @kazumaru_cf その流れで、蜂須賀小六正勝と組んで、毛利との交渉を担当します。四国攻め・九州攻めにおける出陣も、毛利との関係が関わっており、豊前中津を与えられたのも、毛利との関係によるものです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: それで、地雷を不見そうで怖いのですが、黒田官兵衛について。まず、秀吉の「軍師」という発想は捨ててください。事実上、『黒田家譜』の創作です。彼は、中国方面の地縁を活かしたタフ・ネゴシエーターで、秀吉が信長のもとで中国地方担当指揮官であったため、自…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: もし御存知の方がいたら教えてください。このあたりは、「キャラ設定」の範疇なので、特に考証意見は加えていません。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 三成の腹痛。ちょっと典拠を追い切れていません。僕の中では司馬遼太郎『関ヶ原』で三成の体質として描かれているのが強く印象に残っています。三成捕縛時、腹痛で身動きがとれなくなっていたという軍記物の記述が持病へと拡大解釈されたのかと思っていますが、誰…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 石田三成の水攻めは、秀吉の命によるものなので、小道具で「武州忍城可攻崩事、被仰付候、築堤、水攻尤候」という秀吉朱印状を作ってもらっています。秀吉自身が状況を甘く見すぎていたわけですね。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお、「のぼうの城」関係者ですが、残念ながらほぼフィクションです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 信幸は、忍城攻めで奮戦をしています。実は忍城攻めでは、昌幸は浅野長吉(長政)に大口を叩きながら遅参して、大恥をかいています。いっぽう信幸は、昌幸の制止を無視して忍城の曲輪を占拠したところ、実はそこは城の他の場所から丸見えの場所であったため袋だた…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: それで、信繁は小田原合戦が初陣とされることが多く、また出陣したいたことじたいは確実なのですが、実は昌幸・信幸と同陣していたかどうかがよくわかりません。それで「馬廻」という身分を優先して、秀吉旗本に回しました。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 秀吉の馬廻というのは数が多く、加藤清正なども肥後半国の大名に抜擢されるまでは馬廻です。信繁は、最終的に1万9000石を領する馬廻なので(この数字は平野長泰どころか片桐且元より大きい)、エリートに設定する必要がありました。それで母衣衆にしておいた…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: まず信繁が「黄母衣」を付けていました。馬廻に任命されたときに黄母衣衆になったという設定を活かしたものですが、服装設定には時代考証はノータッチだったので、サンプル版みるまで知りませんでした。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「攻略」というサブタイトルじたいがひっかけ、という三谷さんらしい演出だと思います。ちょっと要補足事項がいくつかあるんですが、来週とセットの回なので、どれをどこまでご説明してよいか、思案中。
@prisonerofroad: RT @rongyang: 当時が自由主義史観とか出てきだした頃で、「司馬史観」なるものがなんやかんやと言われ出したこともあって、薦められたのは後になって分かった。この後は歴史小説を読む事はかなり減った。
@prisonerofroad: RT @rongyang: で、これ読めと言われたのが鈴木良「歴史意識と歴史小説のあいだ--歴史家は司馬遼太郎をどう評価するか」(『歴史評論』567、1997)であった。URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 司馬遼太郎さんの本に変わるものを提示していないというのなら、それは構造的な問題であって、日本史は人物史・伝記をあまりやってこなかったんですよ。最近、ようやく増えてきたけど。ただ、司馬遼太郎さんの作品とかぶるものはあんまり多くないかもしれない。
@prisonerofroad: RT @wintermute1212: 何度目の話題でいいかげんループしすぎというところはあるけど、何となくそんな気分になったのでツイートしてみた。小田中直樹氏の『歴史学ってなんだ?』、平易かつ史学の基礎の基礎をおさえられる(と思う)ので、未読かつ史学の営みに興味あるかたは是非。
@prisonerofroad: RT @chai_dao: 塩野七生は使っている史料の質とか以前に、手法として歴史学のそれを踏まえていない、歴史を題材とした文芸作品でしかないので先行研究として利用できないって話、ボクは大学の一般教養科目の歴史学概論で教わりました(1990年代末)から歴史学徒の常識だと思ってま…
@prisonerofroad: RT @hms_compassrose: そしてなにより問題なのはそうやってほとんど史実と関係なく書かれた共和政期が一番おもしろくて、時代が下って史料も先行研究も豊富になってくるにしたがって平凡になっていくということで…それってこの本の魅力はどこから発しているかという…。
@prisonerofroad: RT @hms_compassrose: 『ローマ人の物語』にはそのような考古学や碑文研究の成果を取り入れた形跡がほとんどない。共和政初期についてはリウィウスに全面的に依拠して書かれているように見受けられる。これは考古学を無視して日本書紀と古事記のみで日本古代史を語るような無茶…
@prisonerofroad: RT @hms_compassrose: 信頼できる史料を欠く中で過去の姿を再現しようとすれば考古学の方法論に頼る以外にない。そしてローマ考古学の挙げてきた多大な成果は、もはや共和政期のローマを描くにあたって必要不可欠なものとまでなっている。
@prisonerofroad: RT @hms_compassrose: さらに「年代記作者」たちは自分の氏族が果たした役割を誇大に描く傾向があったため、当然のことながら「年代記作者」たちの著述を主要な史料としたリウィウスの大著『ローマ史』も、共和政中期くらいまでの記述は著しく信頼性を欠くものとなった。
@prisonerofroad: RT @hms_compassrose: ローマ人が自分たちの歴史をまとめ始めたのは紀元前2世紀末ごろに「年代記作者(Annales)」と呼ばれる一群の史家が現れてから(半世紀ほど先行してギリシャ人ポリュビオスがいるが)。そのころにはもはや共和政初期-中期の出来事は「伝承」や「…
@prisonerofroad: RT @wintermute1212: 塩野氏の著作と、一部読者の受け取り方の問題はいくつかに分解できると思う。小説と研究の違いの弁別ができない。歴史をビジネスや人生(はては政治などの)処世として、当時の文脈と現代の違いを十分にわきまえず利用する。塩野氏の価値観、強い言い方で言…
@prisonerofroad: RT @yoshiki_takao: 司馬遼太郎と中央公論新社の関係は注目してよいのではないか。偉い先生たち(京都学派等)と対談集を出すというあたりで、司馬の文化人としてのステージをすこし上げたのではないか、と推量する。イメージとして。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 何度もいうが、一度たりとも「馬鹿に」はしていないし、適宜おすすめの新書をツイートしているのだが。頻度を増やせというなら、増やすけど。 URL
@prisonerofroad: RT @yoshiki_takao: @nasastar 尾崎秀樹「司馬史観の秘密」(『流動』1972年4月号)だそうです(中村政則『『坂の上の雲』と司馬史観』岩波書店)。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 史実だけでドラマは作れないでしょ?僕らからすると、三谷さんの調理の旨さに唸らされるんだけど、ドラマで完結しちゃう層が圧倒的多数なはずで。大河ドラマじたいは三谷さんの作品であって、僕らはサポートなんだけど、視聴者をその先どう誘導するかは、僕らの仕…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: でも大河の影響力はやはり相当なものがあるから、難しいんですよ。これは創作だと判定して史料から立ち上げたら、視聴者側が逆に新たな創作と受け止める可能性もあり。匙加減が非常に微妙。できればそこから新書なりに誘導したいんだけど…。この壁が高い。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: いや、何で司馬遼太郎さんの話を始めたかというと、僕自身がいま創作物に関わる立場にいるわけだけど、思いの外俗説が残っているのね。その洗い出しがかなり大変で。まあ大河とはいえドラマだから、踏襲してもオマージュとして位置づければありなんだけど。
@prisonerofroad: RT @Kirokuro: いわゆる「司馬史観」の形成って充分研究テーマになり得ると思う。小説家の余芸が「史観」になるまで。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 普通に考えたらこういう結論しか出ないし、このレベルの史学史は自然と頭に入っている。誰が、いつ、となると細かくは言えないけど。 URL
@prisonerofroad: RT @trinh_JP: みんながマルクスやらクローチェやら読んで問題意識を共有してた(ことになってた)50年代の歴研派とかならともかく、90年代末に国民国家論批判の総括的発言でみんな騒然というのはちょっと考えにくいよなぁ。いろんな意味で。
@prisonerofroad: RT @nasastar: 世紀末の歴史学と国民国家論との緊張関係は加藤千香子さんの次の文章がわかりやすいかな。URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ああ、僕が想像した内容と同じですね。ありがとうございます。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 歴史学には国家の歴史という側面がどうしても内包されがちで、それは近代歴史学でも同じであり、その点に無自覚なのはよろしくない、という点を指摘されたのではないかと推量するのだが、それと文学作品としての創作を混同しているのなら、聴く側の能力に深刻な疑…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: やはりそうですよね。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: まあ確かに99年大会は、会場にはいたが該当報告は拝聴していない。しかし「若いから」という年齢を材料とする批判は如何なものかと思うし、二宮氏の報告趣旨と、今回の議論内容はまったく別物だと思うが、どうなんだろうか? URL…
@prisonerofroad: RT @trinh_JP: @nasastar たぶんもっと前ですよ。93年に学部で聴いた講義で既に批判の対象としてやり玉に挙げられてましたから。
@prisonerofroad: RT @nasastar: 司馬史観って初出はいつで誰が使ったんだろう? うっすらとした記憶では僕が学部の90年代半ばには使われていたと思うが…
@prisonerofroad: RT @trinh_JP: とはいえ、小説でもマンガでも専門論文漁ったり現地調査したり専門家の監修付けたりして、ものすごく正確な描写がウリの作品もあるので、一概に「あれはエンタメだから信じないように」というのも失礼に当たる気がするんだよなぁ。
@prisonerofroad: RT @trinh_JP: 歴史小説は小ネタから全体像まで含めて、1から10まで嘘八百という訳じゃないのがある意味ややこしいんだよな。私も陳舜臣の小説に載ってたエピソードに由来する話をどっかで聞いて、長年それが史実だと思ってて大恥かいたことがある。>RTs
@prisonerofroad: RT @satoshin257: しかし、やはり『ローマ人の物語』は歴史小説とは違う括りに入れるべきだと思うが…(もちろん歴史書にも入れるべきではない)
@prisonerofroad: RT @satoshin257: いま小田中直樹『歴史学ってなんだ?』(PHP新書)を見直してみたら、冒頭で『ローマ人の物語』とその他の研究者による概説書を比較して歴史書と歴史小説の違いを論じているな。
@prisonerofroad: RT @satoshin257: で、その司馬遼が一般の読者に歴史書として読まれてしまうなら、『ローマ人の物語』はなおさらだろう。
@prisonerofroad: RT @satoshin257: 司馬遼の場合は「司馬史観」という位置づけは司馬遼太郎が自分でしていたわけではないし、「あれは歴史小説だから」という切り分けは簡単にできると思うが、『ローマ人の物語』はこの切り分けがもっと面倒になると思う。
@prisonerofroad: RT @satoshin257: URLご紹介のブログ。やはり「あれは小説だから」「エンターテインメントとして読まれるぶんには」という認識が問題を深刻にしてるんではないかと。あれは「学生や市民講座の受講者」に「歴史書として読まれ」てしま…
@prisonerofroad: RT @oh_mitsukitei: @oh_mitsukitei でも、たとえば談志が、お前の落語には江戸が足りないっていったら、なんか納得させられたような気がするわけで。そういう、史実らしい虚構というか、史実と虚構とのあいだで遊ぶことも、フィクションの重要な要素なのよね
@prisonerofroad: RT @oh_mitsukitei: たとえば古典落語にしても、明治期に作られたり、江戸期の本が元ネタであっても明治期に作り変えられたりしているんで…落語は江戸の風情や文化を伝えているのではなく、明治期にイメージとして持たれていたファンタジーとしての江戸を描いているんですよ
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: この人の頓珍漢っぷりも凄い。上野千鶴子さんは歴史学者じゃないから歴史学をどう捉えるかの基準にはならんし、次のツイートみても「西洋史の大家が」と完全な権威主義。そして何よりも、僕を含めて誰も司馬遼太郎氏を「攻撃」していない。 URL…
@prisonerofroad: RT @akagitsuyoshi: ちなみに古典古代史を研究しているひとに『ローマ人の物語』の話をすると、こめかみのあたりがヒクヒクする反応が頻繁にみられる。日本史研究者に対して、司馬遼太郎の作品をもとにして歴史を語った場合、同様の現象が観察されるかどうかは、これからの研究課…
@prisonerofroad: RT @akagitsuyoshi: (承前)以来、歴史書ではなく、歴史小説として楽しんでいる。ローマ講談と思えば面白いですしね。(前ツィート、言葉足らずだったので、削除して再投稿)。
@prisonerofroad: RT @akagitsuyoshi: 修士課程のころに、『ローマ人の物語』は修士課程のころに、先行研究をきっちり押さえているわけでもなければ、考古学的な分析の成果も取り入れていない(現在の古代ローマ史研究としては、とてもまずいことらしい)から、歴史書とはいえないと、古典古代専攻…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 同期との会話で出た実話です。ちょうど影武者徳川家康がドラマになった時。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: その点、当時の光栄は親切で、信長の野望辞典で、千利休の隠し子と琉球本人が話はフィクションとかさらりと書いていたりする。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 徳富蘇峰もそうとうやらかしている。何しろ本人が全部書いたわけではなく、分業制なので、出典が明記されていても、その史料には載っていないとかザラにある。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: その通りです。 URL
@prisonerofroad: RT @satoshin257: 『ローマ人の物語』と比較的スタンスが近いのは、井沢元彦の『逆説の日本史』あたりか。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 僕が中高生だった頃は、プレジデントで必ず歴史上の偉人が取り上げられていた時代で、父親が読まないけど貰ったからと持って帰ってきたので、それをよく読んでいた。なので、あれでイメージがついてしまう人の気持ちはよくわかる。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 結構厄介だなぁと思うのは、柴錬とか隆慶一郎とか、あれは時代小説というよりは活劇じゃないですか。だから鵜呑みにはされないだろうと思っていたら、法制史の院生から「徳川家康って実は関ヶ原で戦死していたんだね」と言われてえーっ、となったことがある。
@prisonerofroad: RT @satoshin257: 先日もツイートしたように、特に『ローマ人の物語』はこれまでの研究を踏まえて書いたローマ史の概説書のように見える体裁を取っているし、これと司馬遼等歴史小説一般とは区別して論じた方がいいように思う。
@prisonerofroad: RT @satoshin257: URL司馬遼はともかく、塩野七生の『ローマ人の物語』に見えるキリスト教理解は相当歪んだものを感じるので、あれをベースにローマ帝国とかキリスト教を理解されると相当まずいことになるのではないか。
@prisonerofroad: RT @satoshin257: そういや「歴史と歴史小説の間」みたいなテーマは研究の題材になるし、史学概論でも取り上げられると思うんだが、『ローマ人の物語』とか『逆説の日本史』、あるいは江戸しぐさみたいなのにどう対応するかというのはほとんど議論されてこなかったのではないか。
@prisonerofroad: RT @7m4gmh: ロシアでは大学は無料ですが、大学での軍事教練と徴兵の2択を迫られる。無料の高等教育と徴兵制はセットなんだけど、それでもいいのかな。ロシアと比較したって意味ないんだよね。 URL
@prisonerofroad: RT @goshuinchou: 丸島先生の解説が一番届いてほしいのはTwitterなんかしてないような層の大河ドラマ視聴者なんだよなぁと流れてくるRTを見ながら思いまする
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 上杉謙信女性説も、謙信は少年時代、林泉寺に預けられているので、女の子ではありえないですね。あと女人禁制だった高野山に登ってるしw
@prisonerofroad: RT @yuzu0905: 「いやいやいやいや、残念でござった。それがしも徳川殿の下で戦うのが楽しみであったのだが、殿下のお指図とあらば仕方ない」パッパ、顔、顔。あんた顔に「ざまあ家康」って書いてあるがな。#真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 江戸幕府が長続きしたのは、織田、豊臣と比べて、徳川家が「負けた者の苦しみ、哀しみ」をより理解していた、という面もあるかと思います。勝者の理論だけでは、やはり社会は保たない。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 今回セリフもなく割と地味に登場してきた伊達政宗ですが、最終的には信繁にとって(あときりちゃんにとっても)ものすごく重要な人物に成りますよ #真田丸
@prisonerofroad: RT @saki_Historic: よくある「徳川家康(三方ヶ原か伊賀越えか関ヶ原か大坂で戦死して)影武者説」を真面目に採用した場合、それを同時代の外部の者に漏洩させることなかった情報管理力と政治的にも軍事的にも連続性を保って滞りなく家を運営する危機管理力と統治システムの優秀…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 徳川家って、かつて今川家の武将であった家康自身も含めて敗者の集まりなんですよね。しかしその敗者たちが、「俺達は負け犬じゃない」を遂に実践したのが江戸幕府といえるのかもしれません。
@prisonerofroad: RT @STREAMLINE1962: Wolf Pack (群狼)と戦術:先頭のグループは老いたか身体の弱った3匹。後ろに位置すると直ぐに逸れてしまう。攻撃に会った場合には犠牲になる。次の5匹と後ろの5匹は群の中の最強。そしてリーダーは最後の1匹。 URL…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 武田旧臣で組織された「井伊の赤備え」が、信長の武田攻め先鋒であった森長可を小牧長久手で粉砕したのも象徴的ですが、この小牧長久手戦役では、武田水軍を元に建設された徳川水軍が、織田水軍そのものであった九鬼水軍をフルボッコにした事も、感慨深いのです。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 今回の #真田丸 で信繁は「取り残されたものは消えていくしか有りません」と言いましたが、歴史の中で新しい大きな力にすり潰され消えた、今川、武田、北條の者達は、しかし徳川家康のもとで再び結集し、そして天下を取るのです。
@prisonerofroad: RT @zibumitunari: 皆の呆れた顔からして後々の関ヶ原もこんな感じになるのだろうと悟ってしまった…
@prisonerofroad: RT @hiroju55: #真田丸「真田丸」には絶対に出ないし知らなくてもなんの問題もありゃしませんが笑、すぐ横の常陸で「戦国最弱」の小田氏治(天庵)様が頑張っています。実は私の好きな戦国武将1位で、ただ描きたかっただけです笑…以外と強いんだよなぁ… https://…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 家康「北條氏政は死なせるには惜しい男」泣いた( ;∀;) #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 信繁「取り残されたものは消えていくしか有りません」 これが後年信繁自身と茶々に跳ね返ってくるのですね #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 茶々「せっかく来たからには城が焼け落ちる所まで見ておきたいわね」今まで2度目の当たりに #真田丸
@prisonerofroad: RT @30calclub: 氏政「伊達さえ来てくれれば」ヒトラー「シュタイナーの軍がベルリンへ駆けつければ」
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 三成「負け戦ほど無駄は物は無い。そして私は無駄が大嫌いだ」 これまるごと後年の三成自身に跳ね返ってくるんですよね #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 昌幸策士の割に感情出し過ぎですなw #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: フロイスなんかの報告を信じると、この北条征伐でも秀吉軍は兵糧がいっぱいいっぱいで足軽の逃亡などが頻発し、崩壊寸前だったと言っていますね。まあ秀吉大嫌いフロイスの言うことなのでそのあたり差し引く必要もありますがw
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 室町幕府は銭に相当えげつない政府で、15世紀半ばに幕府は「分一徳政」という、借り主が借金の10分の1を幕府に支払った場合のみ徳政令を適応する法律を作り、その数年後には「分一徳政禁令」という貸主が債権の10分の1を幕府に支払うと、徳政から除外するとい…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 「北條」早雲! #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 信繁のセリフは全部後年自分に跳ね返ってくるものばかりですな #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 三成は三成で関ヶ原フラグが #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 茶々様は自分のフラグをたてつづけていますな #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: ちなみにこの当時は、「伊達」は「イタテ」と読んだらしいですね #真田丸
@prisonerofroad: RT @toronei: こんなイージーグループで敗退していたらどうしょうもないよなあ。一度ハンド判定なったのが覆ったというのは、やっぱり手に触れてなくてもゴールになってたやろという判断なんかなあ? / “ブラジルが29年ぶりのグループステージ敗退…ペル…” URL…
@prisonerofroad: RT @tkq12: ブラジル人「ガンソを出さんかい!」ブラジル人「ホンマに出してどないすんねん!」
@prisonerofroad: “新生NZ、初陣は辛勝。 63年ぶりの金星狙ったウェールズに苦戦。|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)” URL #rugby
@prisonerofroad: “欧州王者イングランドが南半球でも笑う! 世界2位の豪州に逆転勝ち|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)” URL #rugby
@prisonerofroad: “14人のアイルランドが新生南ア倒した! 敵地でビート・ボックスは初|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)” URL #rugby
@prisonerofroad: “日本代表は勝って反省。なんとかカナダ代表の猛追防ぐ。|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)” URL #rugby #日本代表
@prisonerofroad: “ジャパンが敵地で激闘制す 好敵手のカナダに逆転勝利!|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)” URL #rugby #日本代表