2016年07月27日のツイート
@prisonerofroad: ん?重国士和了形射出立直? / “劇場アニメ『BLAME!(ブラム)』ティザーPV BLAME! The Movie Teaser PV” URL #BLAME! #movie #animation
@prisonerofroad: "わかっているのは「悪瘡」(皮膚病)というだけなのです。ハンセン病に基づいたエピソードは、すべて近代になってからの創作らしいんですね。" / “大河ドラマ「真田丸」ワンポイント解説(26)|法学部|駿…” URL #真田丸 #history
@prisonerofroad: RT @mmhinoeuma: #真田丸 #堺雅人 #山南走り 堺さんのは昔の日本人の走り方です。現在のように腕を振らず、右手右足が同時に前に出ます(ナンバと言います)。『新選組!』で山南を演じた時に話題となり「山南走り」と呼ばれてましたよ。 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: これはちょっと調べる対象の本のチョイスが悪すぎるなぁ。何しろウィキペディアに答えが載っているんだから。ユウ姫は、井上靖が湯布院温泉に泊まって『風林火山』を執筆したからつけた名前。回答図書館が新刊を購入していないことを示しているが。 https:…
@prisonerofroad: RT @MathEdr: そういった授業が高1で続けられてしまうとその授業観が植えつけられて,高2から受け持った教員がまずは考えてみようと言っても多くの生徒が思考を放棄してしまうそうだ.教員が,考えることを楽しめなくさせ,説明待ち人間をつくろうとし,それに応えてしまう生徒がいる…
@prisonerofroad: RT @MathEdr: 中1や高1の1学期は、数学の授業文化がつくられるにあたって重要。ここで、数学の授業とは自立的かつ協働的に「考える」ものなんだ、そういうものなんだ、と思わせたい。教員がまず解き方と答えを教えてくれるものとは思わせない。
@prisonerofroad: RT @MathEdr: 補足.前も書いたが,とある「進学校」の数学教員が「うちは高1の最初が一番考える,その後どんどん考えなくなる」と嘆いていた.なぜかというと,とにかく話す教員がいるから.考えなくても全て教えてくれる.いつのまにか考えることをめんどくさがる.やった問題だけ手…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 秀次の右筆・側近である駒井重勝が記した『駒井日記』文禄3年4月17日条に、「太閤様去十五日之夜少御心悪御覚なく小便たれさせられ候由」とあるのが元ネタです。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 秀吉の寝小便ネタは、官兵衛でもやっていたはずで、大河ドラマではほぼ恒例行事なんだけど、案外記憶に残らないのかな。
@prisonerofroad: RT @sea_no_hito: 授業で「彼の目からは殺気がうかがえた」って文章を小4の生徒に読ませたら「かれのめからはころっけがうかがえた!」って元気よく読むもんだから後ろに居た巡回の先生がツボって腹抱えて休憩室に離脱して行ったと思ったら顎が外れたらしくしばらく再起不能になっ…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なんか既視感が… URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ひと昔前に新書で書かれたレベルの話って、今は選書に移行している。つまり新書は全体的に昔より読みやすくなっているはずだから、深刻さがさらに増すのです。
@prisonerofroad: RT @Ryosuke_Nishida: やはり著者というのは、一定程度読まれて肯定的否定的どちらにせよ反応をもらわないと仕方がない。我々のセカイには「新書ばかり/なんか書いて!」みたいな雰囲気も未だ根強いが、ぼくの感触では(むろん著者としての力量の問題もありますが…)、新書で…
@prisonerofroad: RT @Ryosuke_Nishida: 前職と現職の学生たち、しばらく前に始めたオンラインサロンのオフ会などを経て、やはり元々の設計思想は入門的位置づけであったはずの新書や文庫が「ちょっと難しい」枠の媒体に変貌していることを実感する。若年世代は雑誌の購読習慣が乏しいのでかつて…
@prisonerofroad: RT @saecky3: 現在尼崎市総合文化センターで開催中の「忍たま乱太郎ミュージアム」と同時開催の「特別企画展〜尼崎の戦国史探訪」で、秀次がこの石川光元に宛てた朱印状が公開されています。「真田源次」の名も見えることから真田丸と絡めた解説文になってました。 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 丸島和洋『戦国大名武田氏の家臣団―信玄・勝頼を支えた家臣たち―』(教育評論社)、重版が刷り上がったとの連絡がきました。よろしくお願い申し上げます。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 後は、次回放映後にお話しをしたほうがよさそうなので(そのまま話が続きます)。なお、来週は都知事選の関係で、地上波の放映時刻がまた変更になっています。19時15分からとなりますので、ご注意ください。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: さきほどの系図ですが、石川一宗は兄弟のなかでは弟になります。宇多氏との姻戚関係を結ぶ関係で、長男であるかのような配置になっています。念のため。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお関ヶ原時に、昌幸と「西軍」首脳部の仲介をしたのも石川光吉(貞清)。この閨閥が、大きな意味をもってくることになるのです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: この「十人衆」は、いわゆる「五大老・五奉行」と同じではという説があったのですが(秀吉遺言に「十人之衆」とある)、「守矢家文書」に名簿が残っていまして、別の集団だとわかりました。富田一白・毛利吉成・堀田一継・佐々行政・石田正澄・片桐貞隆・石川光元…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: それで、石川・宇多氏を介して石田・大谷氏と姻戚関係が結ばれているわけです。何より、信繁の上司である石川光元が「十人衆」のひとりであるという点が重要で、「馬廻」とはいいながら、豊臣政権下の信繁は吏僚として活動していたのかもしれません。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 注目したいのは石川(いしこ)氏で、兄弟順が逆転していますが、嫡男の光元が信繁の馬廻としての上司で「馬廻頭」、かつ訴訟処理を担当した「十人衆」のひとり(他は石田正澄など)。次弟光吉(貞清)の妻は大谷吉継娘で、大坂の陣後に信繁の妻子を保護した人です…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 昌幸・信繁と豊臣家奉行衆の姻戚関係をまとめるとこうなります(一部異説あり)。昌幸の娘が嫁いだ宇多頼次の伯父(実父説あり)尾藤知宣が秀吉が昌幸に最後の上洛命令を出したときの取次。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なので、侍女くらいじゃない?という感じです。もっとも侍女といってもピンキリなのですが。時々いわれる宇多頼忠娘説は、「京之御前様」と矛盾しますので、これはない。昌幸の娘が宇多頼次に嫁いだことが誤解されたのだと思います。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 山之手殿が京都出身であるのは、昌幸が天正6?7年に作成した検地帳に「京之御前様」と出てくるので、間違いはないのですが、長女村松殿が生まれたのが永禄8年、長男信幸が永禄9年なので、結婚はそれ以前。この時、昌幸はまだ信玄の近習のような立場ですから、…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: で、なんで数ある公家の中から菊亭晴季説が出てくるのかというと、彼の妻が武田信虎の娘(甲斐追放後に生まれた子)だからだと思われます。菊亭晴季の娘=武田信虎の孫=信玄の姪というつながりがいちおう浮かびます。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお菊亭晴季の娘という話ですが、江戸中期の松代藩士が編纂した『滋野世記』に出てきます。山之手殿は関ヶ原後に、高野山蓮華定院で生前供養がなされているのですが、「武田信玄公養子真田安房守殿御簾中」と書かれています。え、信玄の養子?というわけで昌幸が…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: とうとう「薫」の素性がばれてしまいました。これは最初から決めていた設定なので、いつネタばらしになるのかと、こっちがどきどきしました(苦笑)。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお「きり」ですが、武家の娘なので、ひらがなは読み書き出来るという設定です。当時の女性は、ひらがなで消息を書きました。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 慶長伏見地震、起きたのは文禄5年なのですが、これがきっかけで慶長に改元されるため、慶長伏見地震と慣用されています。ちょっとややこしいですね。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 京都に白い砂のようなものが降ったというのは、『義演准后日記』『孝亮宿禰記』『舜旧記』などによります。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 言葉の直しでひっかかったのは、「大工の頭」でした。というのも、この時代「大工」とは「職人の棟梁」という意味で、そもそも大工といえば「頭」だからです(他は「小工」といったりする)。ただ他の言葉への言い換えが難しく、そのままでいこうとなりました。
@prisonerofroad: RT @saemonhiguchi: ところで、コヒさん演じる太閤殿下が、毎週ごとに、腰が曲がって小さくなっていくところがスゴイ #真田丸
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 『国衆ガイド』重版ということで、修正指示を出したのですが、たしか北九州で人名の誤植があった記憶があるのですが、思い出せない。なお、「鍋島直茂が西千葉氏の家督を嗣いだ」という記述は、「一時的に養子に入って」に修正。
@prisonerofroad: RT @ashita_mo_ame: dボタン新納さんインタビューの件割とリツイートしてもらっているようなので追加情報。叔父上の特集もカッコ良いのでdボタン未チェックの叔父上派の方々は是非是非。#真田丸 #真田信尹 #調略 #NHK URL…
@prisonerofroad: RT @ashita_mo_ame: NHKでdデータボタン押したら真田丸の情報があって、新納さんのインタビュー見たら信之さんとの話出て来てなんか泣けたのでみんなも見て。 #真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @toronei: どんどん行政罰、悪質なところは刑事罰できるようにせんとなあ。 / “「有給休暇の取得格差」が深刻すぎる! 年間「3日以下」と「10日以上」が35%で同率に” URL
@prisonerofroad: RT @Black_Post_Bot: 「熱中症は甘え」おじさん、「自分の親の介護を他人に頼るとは何事だ。小生の時代は皆、家の中で面倒を見るのが当たり前だった。何が“ケアマネージャーが決まった”だ。そんなことだから家族の絆がひ弱になる」って批判されても納得するのかな。 http…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)『近代国家形成の諸問題』は近代国家という言葉が示すように近代国家の領域性を前提とした議論であるのに対して、『礫岩のようなヨーロッパ』はそれを飛び越える錯綜した権力関係の上に成り立つ君主政が議論されています。以上の史学史的な話は近藤…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)『近代国家形成の諸問題』以来の視線として『礫岩のようなヨーロッパ』も中世以来の錯綜した権力関係を前提としながら近世に独特な国のかたちを検討しています。しかしこの錯綜した権力関係は、近代以降の領域国家の前の話であり、イギリスやフラン…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)『礫岩』論集の意図するパラダイム転換について、僕は『歴史評論』や『西洋史学』で「中世と近代をつなぐ「失われた鎖の輪」の探索」と書きました。それは、高校世界史を含むヨーロッパ史紹介ではハプスブルク君主国やUK以外に扱われてこなかった…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)『礫岩のようなヨーロッパ』の編者である近藤和彦先生は、ご自身のブログで「(『礫岩』論集は)近代国家形成の諸問題」以来の研究史的なパラダイムの今日的な刷新である」と発言されています。『礫岩』論集の帯にも「近世ヨーロッパの「国のかたち…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)二宮宏之先生の社団的編成論や成瀬治先生の身分制国家論をはじめ鳥山成人、村上淳一、岡田与好といった諸先生の議論は、中世や近代とは異なる近世に独特な国家の特徴を指摘するものであり、その後、現在に至るまでの近世国家研究の出発点となるもの…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)『礫岩』の予習を続けます。日本における近世国家の紹介の問題は1970年代頃までは国民経済の歴史的発展を論ずるべく、イギリスやフランスなどの枠で封建制国家なのか、近代国家なのかが論じられてきた点です。これに一石を投じたのが1979年…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)日本のヨーロッパ史紹介(高校世界史を含む)は、かつての資本主義移行論争の影響下で封建国家と近代国家の二分法に従い前者から後者への推移を説く傾向にありました。近世は前者を強調する者は後期封建制国家として、後者を重視する者は初期近代国…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)領域国家単位でヨーロッパの政体を語れないことは歴史学研究では中世史でアンジュー帝国のような概念が提示されたことが良い例です。一般的にも、今日のUKやスペインなどを領域国家という視角だけから理解しようとするとスコットランドやカタルー…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)従来の日本でのヨーロッパ史の紹介は、フランスやイギリスなど、近代以降につくられた領域国家の概念を中世や近世に前倒しする形で語られてきました。しかし領域国家が実現されていなかった中世や近世の歴史的事象をイギリス史やフランス史といった…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)読者の皆様には、コングロマリットは異なる業種の会社を包摂することで様々な事業を営む複合企業体、日本人ですと君が代にも歌われているさざれ石などからイメージを膨らませて頂けるのではないかと思います。『礫岩のようなヨーロッパ』では表紙や…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: (承前)「礫岩」はconglomerateの訳です。院生時代以来僕は「複合」と訳してきましたが、?「複合国家」や「複合君主政」で言うcompositeとの違い、?ひとつの礫岩国家に集った様々な政体の異なる性格を考えた場合、「複合」を改め「…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: 『礫岩のようなヨーロッパ』の予習のために。「礫岩国家」とは、中世以来の来歴に従い個性を育んだ種々様々な政体が、戦争や反乱など近世に特有な情況から生まれた秩序問題への意識に従って、自らの個性溢れる政体の保護や存続を求めて、ある君主のもとに連…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: @amor_historiae これまでの日本でのヨーロッパ史の紹介は、近代以降に造られたフランスとかイギリスとかの領域国家の概念を前の時代に前倒しする形で紹介されてきました。礫岩国家論は中世以来の錯綜した権力関係前提としたモナーキーとい…
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: @anonyy 『礫岩のようなヨーロッパ』の表紙には礫岩の写真をみせてヨーロッパの政体にみられた複合性をイメージしてもらえるようにしています。また序章では近藤和彦先生がさらに丁寧に議論をしてくれています。
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: 『礫岩のようなヨーロッパ』ですが、第1章ではケーニヒスバーガの「複合国家・代表議会・アメリカ革命」が所収されており、イギリスはもとより、スウェーデンやポーランドからアメリカアメリカ合衆国まで、大西洋を股に掛けた議論となっております。
@prisonerofroad: RT @daisuke_furuya: 山川出版社から『礫岩のようなヨーロッパ』が届きました。皆様には22日以降の配本と聞いております。全体の意義は別途発言しますが北欧史研究に限れば第1章、第3章、第5章の議論で日本語で従来知られた状況を一気に底上げできた感があります。 htt…
@prisonerofroad: RT @Book_Genshisha: 「飯を食べる中国の男性」(1901頃)。嬉しそうに白米を食べる中国人の男性を捉えました。当時は清朝末期、義和団の乱が起こるなど西洋諸国との軋轢の中で庶民は時代の波に翻弄されていました。書肆ゲンシシャでは古写真や写真集を扱っています。 ht…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 秀吉が織田家武将として中国戦線で毛利と戦っていた時代、小早川隆景の重臣である乃美勝盛を寝返らすために『寝返れば安芸、周防、長門を与える』と書状を出してて、毛利の家臣の小早川の家臣の乃美氏にこんなどう考えても実現不可能な条件を出せる秀吉という人の、こ…
@prisonerofroad: RT @saki_Historic: あ、一般的には慶長伏見地震で指月伏見城が倒壊したために木幡山伏見城の普請が始まったと認知されていると思いますが、木幡山での建築工事が地震の2日後には始まっていることが書状から確認できますので、地震以前から「木幡山への拡張」の普請は始まってい…
@prisonerofroad: RT @saki_Historic: 某真田丸で真田昌幸が普請奉行に出しゃばっている伏見城ですが、木幡山への拡張期の伏見城の普請奉行は「佐久間政実」です。Wikipediaでは「佐久間政家」とされていますが、最近よく見る真田昌幸父子に普請を命じた書状に「佐久間甚四郎正実」とあり…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: わかりやすい。何で清正や三成などが、官位があるのに豊臣姓をもらってなかったか、ということについて URL
@prisonerofroad: RT @ando_ryoko: ポケモンGO のおかげで、山菜採り・キノコ採りに夢中になって遭難する田舎の人のきもちが、都会の人たちにもようやく理解してもらえる時がきた。熊がでようが、猪がでようが、田舎の人が山に入るのは、いま、みなさんが、ポケモンGOにはまっているのと、同じ心…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 今週の #真田丸 、信幸の「世が乱れたら俺は徳川につく」と言った言葉、あの段階ですでに豊臣政権は絶対的なものではなく、徳川などと相対化される存在になっているということを表してもいますね。
@prisonerofroad: RT @a_ri_no_ri: 家康の場合、多分、末の3人に対する態度が本来の息子への在り方だったんだろうな。跡継ぎにする必要があるとか、家のために人質に出さないといけないとかなければ、他の子どもたちも末の3人と同じように可愛がられたのかもしれない。
@prisonerofroad: RT @a_ri_no_ri: 家康が息子に冷たいイメージが定着しているのは信康事件が大きいだろうな。あと、手紙が凄い淡白だし。実際は普通別居のところで同居してたり、酒持って押し掛けたり、一緒に勉強したり、連絡を密にしていたりと、探さないと出て来ない所で仲が良い。逸話からもっ…
@prisonerofroad: RT @ShokoChifuna: バロックの巨匠アンソニー・ヴァン・ダイクが描いた「豊後国王大友宗麟に謁見するフランシスコ・ザビエル」。ザビエルが日本に来た時の様子を絵にしたらしいのですが、大友宗麟が金髪碧眼の青年に描かれている(困惑) URL…
@prisonerofroad: RT @ut_ken: 史実だと、腹の底はともかく外からわかる分には、秀吉は家康を相当信頼してていろいろと頼ってましたし、家康も真面目に豊臣政権の重鎮として働いてました。秀吉の死をみすえた処置でも政権運営は家康ほぼ単独に任せて、婚姻や官位でも飛びぬけて家康と息子の秀忠を優遇@M…
@prisonerofroad: RT @Shimada_Hyougo: 因みに大臣級の貴族がほぼいなくなったという事例は、天然痘の大流行で参議2名以外の高官が全部死去した奈良時代以来858年ぶり #真田丸
@prisonerofroad: RT @Shimada_Hyougo: 秀次公御生害の後の連座が祟り、朝廷では太政大臣のままだった太閤殿下以外の大臣がいなくなってしまい、朝儀の進行に重大な支障が発生してしまう。急遽権現様を内府に据えたがその混乱は続いたため、徳川幕府は武家の官位を朝廷から切り離す(定員外)。…
@prisonerofroad: RT @ut_ken: 史実で、秀吉の遺言では家康に政権運営をほぼ単独で任せるようにいってたのに、三成たちが出しゃばって遺言に反した合議にいったん持って行ったのを、こういう解釈で行くのか #NHKBSP #真田丸
@prisonerofroad: RT @foxnumber6: 真田の家のためっつーことで好き勝手やってた昌幸とそれはどうなのかなーと見ていた信幸が、真田の家のために豊臣政権に取り込まれた結果、昌幸は自分が本当に望んでいたのはただその才覚を発揮することだったと気付く一方で信幸がむしろ真田の家のためというのを強…
@prisonerofroad: RT @tateita_HI: 慶長伏見地震の徳川家臣の名のあるものは2人死にましたが、一人は二階門、もう一人は二重長屋が倒壊したのが死因です。それ故か家康の城は石垣の上に建つ渡櫓門の例が多くなり、また二重の多聞櫓は確認されていません。
@prisonerofroad: RT @ydatui: ちなみにこの時、地震加藤が有名だけど綿考輯録では一番先に秀吉の元へ来たのは忠興てことになってるんだよね #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 信繁が完全に「豊臣家中の人」になってしまった #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 「死にたくない」 これが今まで何万という他者に死を命じてきた秀吉の末路とは #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 何で信幸が母親から逃げるシーンで勇壮なBGMなのかw #真田丸
@prisonerofroad: RT @k_hisane: パッパ「(本多忠勝と大谷刑部が身内となれば) 今、真田が戦をすれば、必ず勝てる」まあ、忠勝一人でこの有様だからね。仕方ないね。#真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @1059kanri: しかし「晩年の秀吉」を、ああ描くとは。感服してしまいました #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 今回の #真田丸 恐ろしいほど重厚な「ホームドラマ」でした。凄い。地上波の人、期待してていいですよ
@prisonerofroad: RT @hiroshimacastle: @esqi_oyaji @saemonhiguchi @yamamoto_zombie 横矢失礼します。官兵衛縄張&秀吉酷評のソースは後世の貝原益軒『黒田家譜』ですが史料的疑問が多々持たれています。秀吉の好評説は毛利家文書の安国寺恵瓊他…
@prisonerofroad: RT @tokiwa_soken: 「景気対策に意味がない」と主張するためにリカードとバローの中立命題を援用するというのが昔はやったのですが、これをやると「財政赤字にも問題はない」ということになって消費増税も意味がない(やってもやらなくてもよい)ということになっちゃうので、中立…
@prisonerofroad: RT @tokiwa_soken: もし財務省の方の家計がリカード的に行動していると「財政赤字も問題がない」(公債の裏側にそれに見合う分の家計貯蓄があるため)ということになるので、そうなると「財政赤字が大変」というステートメントの根拠が失われちゃうことになってお仕事に差し支える…
@prisonerofroad: RT @tokiwa_soken: 「消費不振の原因は将来不安だから、不安の解消に向けて財政再建を」とゆってるエコノミストやアナリストの方の考えの至らないところは、財政再建のために行われた消費増税の後になんで消費の停滞が起きたのかを冷静に分析しないで雰囲気だけで物を言っている点…
@prisonerofroad: RT @tokiwa_soken: 「消費者の節約志向の背景にある将来不安を解消するため、地道に構造改革と財政再建を進めるしかない」(民間アナリスト)ってあるんだけど、この人は消費の時系列データをながめてみたことがあるんだろうかw 消費が停滞したのはいつからだっけ?https…
@prisonerofroad: RT @tokiwa_soken: 風邪が治らないといって病院に来た人に「風邪で調子が悪い背後にある体力不足を解消するために、地道に筋力トレーニングとマラソンをするしかない」という医者がいたら、フツーはやぶ医者って言われますよねwゆってることはもっともらしいけど、タイミングとか…
@prisonerofroad: RT @hirorin0015: 【嘘】「1995年にアメリカで発売され、わずか1年で、何者かの圧力によって販売中止となった幻のカード」【真実】「発売されたのは1994年で、当時はゲームショップで普通に売られていた。販売中止になった事実はなく、1996年と1998年に追加セ…
@prisonerofroad: RT @hirorin0015: 【嘘】「9.11テロも福島の原発事故もイルミナティカードに予言されていた!」【真実】「他のTCG同様、何百種類ものカードがあり、〈世界的飢饉〉〈エネルギー危機〉〈竜巻〉〈ハリケーン〉〈火山噴火〉〈隕石衝突〉などなど、想定されるありとあらゆる…
@prisonerofroad: RT @hirorin0015: 【嘘】「秘密結社イルミナティが自分たちの極秘計画をカードにしたもの」【真実】「スティーブ・ジャクソン・ゲームズが作った、世にはびこる陰謀論をパロディにしたトレーディング・カードゲーム」
@prisonerofroad: RT @konoesyu: (続き)ナチスはいわゆる「ホロコースト」の前に、「生きるに値しない命」(ナチスのキャッチフレーズ)を安楽死させる「T4作戦」を実行している。おじさんは「ナチスはユダヤ人を殺したけど障害者は殺してない」と言ってたけど、知らないだけ。
@prisonerofroad: RT @konoesyu: 神奈川県の障害者施設での大量殺人事件。2年ぐらい前だが、酒の席で「重度の障害者は安楽死させたほうがいい」と酔っ払って言ったおじさんがいて、僕が思わず「あーそれってナチスのT4作戦と同じですよね」と言ったら顔を真赤にして怒ってた。
@prisonerofroad: RT @kasai_sinya: 障碍者や妊婦を「迷惑」と考える人は《健常者である自分》は誰にも迷惑かけないとでも思ってるのだろうか? 満員電車で、あるいは路上で、その他の場所で貴方の話し声、体臭、大きな荷物、それどころか「その道を歩いている事」さえ、急いで追い抜きたい人には《…
@prisonerofroad: RT @hirorin0015: やくみつるにせよ小林よしのりにせよ、不思議なのは「大学生が電車の中でマンガを読みふけってる」って笑いものにされてた時代のことを覚えてる世代のはずだってことなんだよねえ。でも、自分が偉くなると今度は「公園にスマホしか見ない人間が集まっているのは…
@prisonerofroad: RT @economistadachi: なんだ、今日、経済対策が前倒しで正式発表されるんじゃなくて、単に安倍総理が講演会で先に言っただけじゃんか。しかも、昨日の話があるんで、補正予算だけなのか、来年度当初予算も込みなのかもようわからんので判断しようがないなぁ。
@prisonerofroad: RT @juns76: 内田樹が、年取って娶った後妻(元教え子)のための能楽場と自分の道場付きの豪邸に住んで、「俺はもう満足してるから経済成長いらない」「経済成長を求める資本主義の強欲」って喚くの本当に醜い団塊爺のエゴ極まれりという感じがして最高