2016年09月06日のツイート
@prisonerofroad: “文豪と老名人と銀座のあんパン その1|棋士とメシ|松本博文|cakes(ケイクス)” URL #将棋 #food
@prisonerofroad: “ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 第16ステージ レースレポート : コラム | J SPORTS” URL #cycleroadrace
@prisonerofroad: RT @dqndoc1019: 【安倍政権の支持率の高さが、「ポスト安倍は安倍晋三」といわせる背景】単純な話で、まともなマクロ経済政策を提示できたのが安倍首相しかいなかったってことですなぁ。URL #iRONNA
@prisonerofroad: “ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 第15ステージ レースレポート : コラム | J SPORTS” URL #cycleroadrace
@prisonerofroad: 218件のコメント URL “麻疹(はしか)やばいよ。医者の本音。 - すけすけのマイル乞食” URL #医療 #health
@prisonerofroad: "残念ながら史実ではないとみられます。河原綱家はこの時、大坂の昌幸屋敷の留守居として大坂にいたからです。しかしドラマではこれを取り上げないわけにはいきませんよね。" / “大河ドラマ「真田丸」ワンポイ…” URL #真田丸 #history
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @Hamano_Lilly あの流れでは、信幸が激高したほうが自然だろうという作劇と思います。そもそもフィクションなので、作家の領分です。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @hakutonn 宇喜多騒動に際し、家康が秀家と対立する家老を擁護したことで、宇喜多秀家の権威が失墜したことが、「五大老」の権威を弱める行動とみなして疑問を抱くようになったという指摘があります。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: こういうところをみると、信幸が「公」と「私」をきちんと峻別できる人間であったことがわかります。大坂の陣後、信繁に加勢した人々を家族もろとも召し集め(たぶん処刑して)いる点からも明瞭。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 以前にもいいましたが、信幸は公私ともに石田三成と親しい間柄でした。三成が本多忠勝と遣り取りする際に、仲介をしているほどです。治部も仮面ライダーは怖かったようで「返事ちゃんと出したから。もし『届いてない』って本多殿がいったら『出したって言ってまし…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: @bourei 私は姻戚関係だと思っていますが(そう何度も書いているので)、政治判断もあったでしょう。ただ、この会話内容は一切不明なので。また、他大名も分裂していますから、何も真田だけの話では無いです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 治部の書状を読んでいると「人質をとったから大丈夫」「江戸に人質を取られたからあいつは(こっちに味方したいのに)身動きがとれない」とか出てくるので、本気で人質の効果を信じていたっぽいですね。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 同日付の大谷吉継書状にも、妻子保護の件は書いてあるのですが。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 役者さんというのは本当に凄いなと思ったのですが、河原綱家役の大野さん、今回のお芝居をするために、本当に前歯を抜いて差し歯にしようと歯医者さんに相談されたそうです。慌てたNHKスタッフがとめて事なきを得たとのこと。お話しを聞いてびっくりしました。…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: あ、ご本人がインタビューでお話しになられていますね。ならいいか。//特集 さなイチ 別冊!|大河ドラマ『真田丸』 第35回「犬伏(いぬぶし)」で歯が欠けてしまった真田家重臣・河原綱家を演じる大野泰広さんに、お話をうかがいました。 https:/…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: きりと切支丹について。これはほぼ偶然なんですが、沼田藩には切支丹が多いことがわかっています。真田はわりと切支丹と関係がある家なのです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお、当時の諸大名の未来予測は、昌幸のそれに近いと思います。戦後、黒田如水が吉川広家にぶちまけているのが勇名ですね。それと、三成はこの時から福島正則に味方に付くよう打診をしていまして、正則も清須に帰ってきてもまだやりとりをしていました。みな、暗…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお、上田帰国後の昌幸―三成(佐和山)は3日で書状が往来しています。だからまあ、佐助なら多少短くても大丈夫。この場面のポイントは、「昌幸がどこにいるかわからない」ということです。東山道を会津に下ればどこかで会えるだろうという程度なので、正確な日…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: それで私の手許にある台本上では、信幸が投げつけたのは「硯」ということになっています。ただ映像みると竹の水筒を投げつけたようにもみえたので、最後の最後で直したのかもしれません。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ただ、有名な話なので外せません(大河ドラマは、近世成立の軍記物の内容は取り入れて作劇します)。その際、三谷さんから頂戴した質問が、「下駄はどこにあったのか」というものでした。そうです。「行軍中」の昌幸が下駄を履いているわけないんですよ。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: さて、「犬伏の別れ」といえば、河原綱家が昌幸に下駄を投げつけられて歯が欠けたという話が知られています。これは、真田家の歴史書を真田幸貫(松平定信の子で養子入り)の命で編纂した河原綱徳の手になる『綱徳家記』に出てきます。・・・が、実は河原綱家は、…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: さて真田家と違いホワイト企業大谷吉継ですが、実はこの時の三成の使者の動きは佐助より早いです。内府違いの条々が7/17付で、この日に三成の書状も昌幸の元に送られたと思います。昌幸の返書はなんと7/21付。4日で下野に着いています。この返事は、7/…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: どうも「二大老」「三奉行」は、当初から三成に味方したわけではなく、毛利輝元入城も三成を抑えるため、という要素があったという指摘があります。このあたりの政治史は、まだまだ未解明のことばかりです。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ただ「西軍」も間が抜けた話で、大谷吉継書状によれば、徳川勢を説得して大坂城から退去させたとありますから、みすみす見逃した形です。もっともこれは、三成挙兵段階では、まだ情勢が流動的であったことも関係しているかと思います。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: で、家康が本気で警戒していなかった証拠が、阿茶の局たちを大坂城に残していたことです。特にお亀の方は尾張義直を妊娠中で、特に気を遣わなければいけない相手です。伏見に移すなどの処置をとっていないことから、三成の動きは予想していなかったと思われます。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 家康も、島津義弘に伏見入城を要請しているのですが、義弘の手勢は200程度。気休めにもなりません。その上、義弘は出方をうかがうような対応をしていますし、家康も伏見城留守居役鳥居元忠に言い残さずに下向してしまいます。結果、義弘入城が拒絶され、義弘は…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: さて家康ですが、三成挙兵は想定外であったというシナリオです。私も想定外であったと思っています。加藤清正が事前に「三成が謀叛しそうだ」と家康に諫言したら機嫌を損ねたと黒田如水に書き送っており、また細川忠興なども警戒はしています。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 厳密に言うと、秀吉の死を発表したときに、「五奉行」は髻を切っています。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: また、文面は大名毎に違う内容を書かせています。映りませんでしたが(苦笑)。まあ、吉継の黒印が捺せたので、満足。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 三成が「もう少しゆっくりと!」と述べたのは仕方のない話で、吉継の台詞は通常より時代劇寄りに修正したのですが、「言文不一致」ですので、三成が書いている文面とは異なります(実際の文面を台詞にしたら、視聴者が理解不能になる)。三成は和様漢文に直しなが…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 大谷吉継。家康襲撃未遂事件の回と、今回の春との会話で分かるように、眼がよく見えなくなっています。ですので、黒印を捺して書状を出しています(これは失礼なので、一言断りをいれます)。「花押じゃだめ、黒印で!」といったらまさか本当に作ってくれるとは思…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「表返る」。古文書に出てくる言葉ではないのですが、むかしの時代劇で使われた言葉とのことです。ようするに、時代劇用語としてのチョイスです。さすが三谷さん、よく御覧になられています。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: それを受けての景勝の返事は、この直後の「自然無分別を以、理不尽之滅亡被述懐を存候者ハ、何者成共、無相違可出暇候」がベースです。この文書自体は、宿老クラスに宛てた檄文のようなものですが、「滅亡するのではと脅えるものがいれば、何者であろうと暇を出す…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 上杉景勝・直江兼続の会話。慶長5年6月10日付の上杉景勝書状(「毛利安田家文書」)をお示しし、参考にしていただいています。「譜代旧功牢人、不依上下、右之趣、無拠分別仕候者ハ、供之用意可申付候」が兼続の発言のベースとなっています。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「犬伏の別れ」の回でした。この日は何とか時間を作って(この頃は修羅場だったのです)、撮影現場にお邪魔させていただきました。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: え、それだけしかないの?このオチが定番なんだと思っていたんだが。インプリンティングって凄い。
@prisonerofroad: RT @404_m9: 完全保存版こち亀部長オチまとめ40年200巻分までの累計回数25回(派出所に乗り込むパターン)刀剣類7回、銃火器14回、戦車4回、騎馬4回初出が24巻、最終が195巻最長空白期間が107巻から136巻までの5年間#こち亀 URL…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @xiaoke_As ひどいのになるともう真正面から政権批判とか入って、歴史小説を書きたいのかアジ文書を書きたいのかわからないものもw
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 歴史にこじつけて著者の考えを展開し現在の政治や社会を批判する、というのは一種の司馬遼太郎症候群なのでしょうね。司馬遼太郎本人はそれほどそういう手法を使っていないのに、司馬フォロワーはやたらその手法を使いたがりますw
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 「◯◯にこじつけて自分の言いたいことを言っているだけ」、歴史関係でもこの手のものが山ほどあって本当にうんざりしますw
@prisonerofroad: RT @1059kanri: シン・ゴジラについて、ようやく「怪獣映画」「SF映画」「パニック映画」としての批評が出てくるように成ったのは本当にいい傾向。というか政治やイデオロギーの部分しか食いついていない批評は全部、中身が無いと考えていいです。ゴジラにこじつけて自分の言いたい…
@prisonerofroad: RT @tenkawa_shinji: 細川忠興が長男に対して前田家から嫁いできた妻と離縁するよう迫ったのは、ガラシャを置いて逃亡したことへの逆怨みなどではなく、パワーバランスを見極めた上での政治的選択だと思ってます。私情もあったかも知れませんが、忠興はこういうときは極めて冷静…
@prisonerofroad: RT @F4EJ2Phantom: 「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム URL 宮台、釣崎に続く「碌に見ていない過去作を引き合いに出して馬脚を現すシンゴジ評者」の登場である。なんか俺、最近シンゴジ警察と化しつつある様な気が……。
@prisonerofroad: RT @tenkawa_shinji: Q.関ヶ原後の細川忠興ってそんなにすごいの?A.福知山城攻めに於ける阿修羅っぷり。カチギレという言葉がよく似合う。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 花燃ゆは、松陰先生が生きている間はまだ良かったんですよ…。安政の大獄で松陰先生が処刑されて、「ストーリー引っ張る人がいなくなったけどどうするんだろう?」と思ったら、本当に引っ張る人不在のまま最後まで行ってしまったという
@prisonerofroad: RT @a_ri_no_ri: 『武功雑記』に家康は「寡言=口数が少ない」とか「話下手」とか載っているが、「雑談」の記録がやたらと多い上に、腰を痛めているときとか、病気で死にそうなときにも「話し相手」を欲しがる人間のどこが、口数が少ない、のだろう。むっちゃおしゃべり好きだよ。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 後世の人が持つ、歴史上の人物に対する「イメージ」は、その当人とは何の関係もない。というのが個人的に歴史を勉強して得た教訓。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 集合知、本当に大事。いい悪いまとめも、本スレに多くの人達が「こんな逸話あるよ」「この逸話まだ紹介されてない」と持ち寄って頂いた結果です。一人では絶対に無理URL
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @Inabaku あの話は泣けますよね。史料を読んで切なくなった数少ない例です。あれは、堀田作兵衛の妻子の実話です。
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @nakachandaisuki 史料蒐集のために重要なことは、どんな小さな史料も、既知の史料が見いだされても、「これはいらないかな」と判断せず、残らず蒐集しておくことだと思います(経験上)。この史料がいるか、いらないものか、などと誰も…
@prisonerofroad: RT @nonomaru116: @1059kanri ある意味この「頼りがいある」って一点だけで、織豊政権の中で重みを持ってきた人ですよな。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @nonomaru116 あの時代にしては奇跡的なほど「頼りがいの有る」大名なんですよね、家康w
@prisonerofroad: RT @nonomaru116: @1059kanri 基本「頼まれごとはきちんとやってくれる」「付き合いがいい」ですからねぇ。めんどくさいくせに!!
@prisonerofroad: RT @nonomaru116: @1059kanri 自分の律し方知っているし、ケチな割にドカンと金使ったりするし、ここ一番の勝負の仕方知っているし、友達多いし、本の虫だしで、あの時代としては最も複雑な面や性格を持つ人の1人ですよね。
@prisonerofroad: RT @nonomaru116: @1059kanri 実は意外と金ぴか好きで、時人が皆認める律義者で、三河者らしく短気でめんどくさく、すぐ腹切ろうとするのに、正反対に言われている権現様ェ……w
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 基本的に俗説ばかりで構成された記事で「歴史を学ぼう」と言われると、なんと言うか、意図を深読みしてしまうw
@prisonerofroad: RT @yosinotennin: 炎の中でうっとりと微笑むガラシャ様を見て「うわこいつめんどくせえ」というのを、隠しもしないきりちゃん本当に好きです。#真田丸
@prisonerofroad: RT @gryphonjapan: #真田丸 見ました。みなもと太郎がギャグにしたこの場面を、もっと感動的に描いたという感じですね。家の分裂でなく「保険としての両軍所属」「勝敗が決した後の相互救援」に重点を置く描き方でも、作家によっていかようにも変わる。 URL…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @HIRAYAMAYUUKAIN だから思うのです。今の学部生や院生は、最大のチャンスが眠っているのです。広大な未開の荒野が目前にあるのですよ。豊臣期を研究しようとするのなら、その研究対象の文書を全国レベルで網羅的に蒐集するのです。それ…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @HIRAYAMAYUUKAIN 欠如しているのです。石田三成研究をしている研究者の論文を読んでいて、少なくとも私は懐疑的な立場を崩せません。その方は石田三成の発給文書をどれだけ集成しきれているのか、がわからないからです。基礎研究こそ、…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @HIRAYAMAYUUKAIN 下山さんの後北条氏、高島・柴辻さんの武田氏、有光・小和田さんの今川氏などが代表的な事例です。それを受けて、「この文書が抜けている」「こんな写本があった」との情報が続々と寄せられ、これが戦国遺文に結実した…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @HIRAYAMAYUUKAIN こういった現状も、戦国期研究者(特に東国)と織豊期研究者との研究思想の差異を痛感します。かつて、戦国遺文を作成する以前の研究者たちは、自分の集めた文書の成果を目録として世に問い、その補完と蒐集の速度アッ…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @HIRAYAMAYUUKAIN しかし、黒田基樹氏のような若手が出てこないと出来ないでしょうね。何故かって?全国に散在している古文書を網羅的に蒐集することの必要性を認識し、かつそれを実践する行動力がある若手がいないからです。ホントに学…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: そういえば今回、石田三成は人質であるガラシャが死んだことでショックを受け胃をキリキリさせていましたが、実際の三成は「いうこと聞かない奴も人質2,3人殺せばおとなしくなるんだよ!」とか書状で言っているので、史実的には、三成は特にショックを受けなかった…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @HIRAYAMAYUUKAIN これを一から洗い直す必要があります。今までほとんど行われていません。ようやく、笠谷氏や白峰氏が解明に手を染め始めました。とりわけ、白峰氏の近業には目を見開かされる思いです。私ももう少し若ければ、生涯をか…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: @HIRAYAMAYUUKAIN 簡単にいえば、この時期の政治史は、江戸幕府編纂の記録をベースにした理解が今も幅を利かせています。それに、私たち専門家も寄りかかりがちなのです。これは関ヶ原だけでなく、大坂の陣も同じです。いや、合戦史とい…
@prisonerofroad: RT @HIRAYAMAYUUKAIN: いつものように、丸島氏が様々なツィートをしているので、老人がこれ以上指摘することはないんですが、この時期の真田や東西両軍の諸将の動向は、本当にわからないことが多いんです。実証的な研究がないのですよ。「ならば、なぜ今までのような話になって…
@prisonerofroad: RT @tateita_HI: これは、本多正純が大坂からの書状の返答を延ばすように指示していて、確信犯的に西軍を騙そうとしています。 URL
@prisonerofroad: RT @yougoha: 如水は逐一家康と連絡とりあってるし、広家に輝元に家康と和睦させるよう勧めてるし、戦う相手も選んでるし、イメージと違って素直に東軍派として行動してたと思ってます。清正も同様
@prisonerofroad: RT @kysn: ただし、どちらか片方が黒とは言ってません #真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @Tdr_moeguti4065: 如水はあれだけ家康の意向を伺っているから広家への愚痴と言うより、冗談じみた話だと
@prisonerofroad: RT @sachuma: 細川ガラシャ夫人の最期に関する証言 URL真田丸の後に改めて読んでみようかな
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 関ヶ原の決戦が終わると、上杉家は西軍方からの情報が一切入ってこなく成ったらしく大変に混乱し、関ヶ原の結果を知ったのは、なんと決戦から一月も後の事だったらしいです。
@prisonerofroad: RT @m_hntkr: 「兵をあげるからには必ず勝つ!!」ありがとう三谷幸喜……!!!!ありがとうNHK!!!ほんとそれ、友情なんぞのために家臣領民巻き込んでたら名将でも名君でもないだろ負けを承知で友情に殉じる風潮まじで滅べばいい!!!あくまで勝つ気!!ありがとう三谷幸喜!!…
@prisonerofroad: RT @tateita_HI: 三成の最も楽観的な予想でも来春に関東攻めだから、長期戦は多くが予想していた #真田丸
@prisonerofroad: RT @tateita_HI: これ以上遅くても西軍の規模がやせ細るばかりです #真田丸
@prisonerofroad: RT @tateita_HI: 個人的には家康が相当の規模の挙兵を把握していたと思う #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 信幸「父上は韓信ににております。」→三族誅殺の末路。ひどい #真田丸
@prisonerofroad: RT @k_hisane: 戦国の世が忘れられない昌幸に対し、既にそういう世でない事を理解している信幸・信繁の親子間の対比だけでなく、兄弟の間でも、あくまで真田第一の信幸と、そうでなくなっている信繁という対比があるのですが、それだけに「真田が生き残るのが第一」に舵を取り直した信…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 吉川広家「何度も何度も訂正させるな!関ヶ原の時、弁当を食っていたのは私ではない。毛利秀元だ!!!」
@prisonerofroad: RT @minoruno: 官兵衛「あの頃は浮かれてた。。」 URL
@prisonerofroad: RT @Gonta_Lineiden: こうして考えると、親子で東西に別れながら二人してお咎めなしだった鍋島さんて凄かったんだな・・・
@prisonerofroad: RT @1059kanri: あの僅かな出番で「あ、この江暑苦しい」と思わせる演技は素晴らしいw #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 第一話では、「死んだ人間(信玄)に捕らわれるな」と言っていた信繁が、すっかり秀吉の亡霊に #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 究極超人あ?るですかよw>表がえる #真田丸
@prisonerofroad: 67件のコメント URL “【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「これが日本との差だ!」 皇居で行われたご会見の光景にアラブ社会が衝撃” URL
@prisonerofroad: RT @1059kanri: ああ、こんなに泣いた犬伏の別れは初めてです( ;∀;) #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: これはまた暑苦しい江姫w #真田丸