2017年10月15日のツイート
@prisonerofroad: “藤井聡太四段、行方尚史八段に勝利 若手3連勝で勝ち越しに王手/将棋・魂の七番勝負 | Abema TIMES” URL #将棋
@prisonerofroad: “佐々木勇気六段、「藤井システム」藤井猛九段に快勝!若手チーム連勝/将棋・魂の七番勝負 | Abema TIMES” URL #将棋
@prisonerofroad: RT @tyuusyo: @1059kanri この「野党」の政権攻撃の結果、国体明徴声明を出さざるを得なくなり、戦争への道をひた走ったわけですから、この事実は重いですよね…「良くわからない疑惑を持つ政治家を止めさせクリーンな政治を求める」ために軍人さんをあがめてしまったのが戦…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @tyuusyo ですよねー。それが「野党」の政権攻撃であった、という事実は大きいと思います
@prisonerofroad: RT @tyuusyo: @1059kanri なにしろ当時の野党は倒閣のために「南北朝という名称をやめろ」「大臣が足利尊氏を評価する原稿を同人誌に書いたのはけしからん」という言いがかりまでつけていましたからね。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @tyuusyo 現代の野党や政府に反対派のマスコミの姿勢と一緒ですね。「事実なんてどうでもいい」という精神。
@prisonerofroad: RT @tyuusyo: @1059kanri 全く無いでしょうね。単に政府に入れなかった旧幕臣がオダをあげていただけでしょうね
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @tyuusyo 個人的には、明治から大正期のマスコミの「反藩閥」と、その象徴である「反山県有朋」には、実はほとんど実態が無い、という印象を持っています
@prisonerofroad: RT @tyuusyo: @1059kanri そう、普通に学歴が有れば明治時代はエリートになれましたし、貧しい家の子供でも神童がいれば周囲が援助して学校に入れていましたしね。マスコミの「印象操作」に疑いが全くないのもすごいですね。というより全力で乗っかっている。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @tyuusyo ぶっちゃけ帝大、あるいは陸軍士官学校、海軍兵学校を出ていれば出身地関係なくエリートコースを辿れていましたね。内田氏は「藩閥政治」なるものを過大評価しすぎていますね。当時のマスコミの「印象操作」に疑いがなさすぎかなあ、と
@prisonerofroad: RT @tyuusyo: 内田氏「明治の藩閥政治の間は、東北出身者にはエリートへのキャリアパスは存在しなかった」⇒ウーンなんといえばいいのか。明治政府内に東北出身者がエリートになれないという規範はないですし、先に書いた富田鉄之助二代目日銀総裁以外にもいるよねえ東北出身者
@prisonerofroad: RT @tyuusyo: 内田樹氏は「戊辰戦争で、奥羽越列藩同盟が賊軍になって、それからあと150年間、中央政府によって有形無形の差別を受けてきたからですよ。」というが、新政府は列藩同盟の盟主・仙台にかなり投資しているし、二代目日銀総裁は仙台藩士なんだよな。