2016年10月03日のツイート
@prisonerofroad: #rowing / “国際ボート連盟会長が競技場視察&小池都知事と会談 - 五輪一般 : 日刊スポーツ” URL #ボート競技
@prisonerofroad: #rowing / “国際ボート連盟会長、現行会場での競技開催支持 : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)” URL #ボート競技
@prisonerofroad: #rowing / 他1コメント URL “ボートなど五輪競技開催地、現行案を支持 国際ボート連盟会長 :日本経済新聞” URL #ボート競技
@prisonerofroad: 道路を潰して、ついでに競艇場も潰して戸田を拡幅するに一票w #rowing / “国際ボート連盟会長 視察で「現在の会場がベスト」 | NHKニュース” URL #ボート競技
@prisonerofroad: “殺しあうのは「ヒト」の定め(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース” URL #science
@prisonerofroad: “CcNcF5RUMAAXAce.jpg:large” URL
@prisonerofroad: 131件のコメント URL “豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelines” URL #これはひどい #マスゴミ
@prisonerofroad: RT @toronei: つーかテレビ局って、自前で写真の専門家っていないのか?ってレベルの恥ずかしいやつやんこれ。森山のデマ屋はもう論外としてね。 / “豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelin…” URL…
@prisonerofroad: RT @takama2_shinji: 「ガンダムX」のエンディングが90秒の予告になっているのは、テレ朝の偉い人に「アニメはEDが毎回同じだから、そこでチャンネルを替えられて毎分が下がるからダメなんだよ」と言われて、カッとなってやってしまったものです。いまは反省しています。…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「きゅうまんごせんごく」ではなく、当時の読みで「くまんごせんごく」と発音していただいたので、聞き間違われたものと思われます。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 黒田官兵衛(この時は勘解由次官ですが)は、最後に「秀吉の公式な使者」として乗り込んで交渉を成功させた人物で、派遣主体がそもそも違うという点をご理解いただければ幸甚です。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: この話は、三谷さんご自身が朝日のコラムで書かれましたし、私も放映直後に補足したのですが…。小田原には、諸大名が個別に降伏勧告を行っており、家康もそのひとりでした。ですので、家康と大谷吉継が私的に派遣した使者として信繁が設定されています。なお、信…
@prisonerofroad: RT @marxindo: これはまったくそうで,「先行研究を見つける」というの自体がすでにかなりの研究技術なのラジよ。学生にテーマを与えて「ネット検索でいいから調べろ」というと「検索したけど何も出ませんでした」というラジからね。
@prisonerofroad: RT @ks_sato: RT二つ、僕も卒論ゼミで学生に「先行研究の位置づけと、そこから決まる自分の卒論の位置づけ」みたいなことを準備段階で発表させるな。なかなか難しいけど。実際「先行研究ありませんでした」みたいな報告になってしまうこともあるし。でも、大事なことなので、卒論書い…
@prisonerofroad: RT @morinoshita03: 批評性と知性とリスペクトとともに先行研究の成果と課題を結び、「このリサーチクエスチョンを解くことが、私にとっては運命だったんだ、この運命には逆らえないわ、アミーゴ」がやはり理想ですね。とても自戒をこめて。
@prisonerofroad: RT @morinoshita03: 大学院サバイバル!? : 先行研究のまとめ方、陥りやすい3つの罠!?(中原淳) - Y!ニュース URL
@prisonerofroad: RT @morinoshita03: 卒論でも課します、先行研究のまとめ。院生とは同列に語れないけれど…羅列以前の、この人がこう言ってるので、という依存型(一人の研究に全て委ねる)と、「先行研究がありません(見つかりません)」の自己判断型が最初多目かな。少しでも先の記事にあげら…
@prisonerofroad: RT @AXION_CAVOK: 学問への?投資?から?回収?までに時間差があるという簡単なことなんだけど、これから先が地獄だなぁ。今が「昔の投資を回収出来ている」フェイズだとすれば、仮に今年から、基礎研究にお金を出しても「結果が出ない時代」がこれから20年くらい延々と続くフ…
@prisonerofroad: RT @yamauchitaiji: <ノーベル賞>医学生理学賞に大隅良典・東工大栄誉教授(毎日新聞)URL受賞者の先生方はぜひ、現在の日本の国立大学が、研究環境が悪化している点を、社会に強く訴えてください。80?90年代に基礎研究への…
@prisonerofroad: RT @kinuhei: 最近のキラキラネーム(笑)で「星凛(あかり)」というのがあって、会社の上司が「星凛(スターリン)」と読んだ時には吹くのを抑えられなかったww
@prisonerofroad: RT @T_chimpo: ワサビ増量した寿司屋が炎上していますが、私も「この子ドMそうだな?」という時は5割増しで叩くサービスしています。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: どっちかっていうと、国語学の分野なんですよね。口語っていうのは。これでは良くないと思うんですが。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: タイポ。「首もこわいものではなあらない」→「首もこわいものではあらない」なお、適宜平仮名を漢字に直したり、旧仮名遣いを現在のものに直しています。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお、信之の元服は武田信勝と同時、天正7年12月ですが、この時「お歯黒」をつける儀式を行っています。江戸時代中期の真田家臣が編纂した歴史書『真武内伝』に「武田時代の慣習」とあり、また「おあん物語」でわざわざ説明していることからもわかるように、江…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ググってみましたが、このあたりの論文は参考になるかも。PDF注意。URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なので「全部、こんな感じか」「全部、こんな感じです」をもの凄い厳密に直すと、「いずれもかようなるものかや」「いずれもかようなるものにておじゃります」となるかなぁ。ちょっと口語は慣れないので、間違っていたらごめんなさい。言文不一致なので、口語は普…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: お歯黒の部分が興味深いので、引用しました。なお「おじゃる」は「ござる」をていねいにしたもので、「ございます」という意味。この後、「その首どもの血くさき中に、寝たことでおじゃった」と続く。なまなましいですねぇ。 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「また味方へとった首を天守へ集められて、それぞれに札を付けて覚えおき、さいさい首にお歯黒を付けておじゃる。それはなぜなりや。昔はお歯黒首は、よき人とて、賞翫した。それ故、白歯(しらは)の首は、お歯黒を付けて給われとたのまれておじゃったが、首もこ…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 例として、石田三成家臣のむすめが関ヶ原で大垣籠城をした時の経験を聞き書きした『おあむ物語』より。聞書なので、話し言葉に近いです。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ちゃんと直すと、伝統芸能の語り口のようなものになりますので、それではドラマにならないのです。時代劇には「時代劇語」というべきものがありますが、あれは実は明治以降に生み出された言葉。だから時代考証が「時代劇語」に台詞を直すのは、実は役割としては変…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: この件、また質問が増えていますので、私個人の考証姿勢をお話ししたインタビューへのリンクを貼っておきます。URL URL
@prisonerofroad: RT @tkucwn: ドラマの字幕、音が聞こえない日本人のためにだけじゃなくて、日本語を学ぶ人にもいいんじゃないかと思ってましたが、やっぱりそうでしたか。「日本語があんまりわかんないけど日本のドラマを楽しみたい漢字圏の人」とかにも役に立ちそう。 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 年額100両というのがひとつあるのですが、黒田さんの見解だと、この支出を差配している家臣は昌幸の子昌親が出した仕送り分の送付責任者なので、昌親分だけで年100両、信之はまた別個かもしれません。また、あの算用には本来江戸から送る分を臨時立て替えし…
@prisonerofroad: RT @nikko81_fsi: 改めて昌幸をお迎えに来たそのときを。最初の嘶きの後、蹄の音、そして嘶き。音がしなくなった後、最初とは違った嘶きと蹄の音。最初の蹄の音はヘッドホンで聞くと左から右へ、そして最後の蹄の音は右から左へ。音の違いで信玄公がお越しになり、そして昌幸を連れ…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 近世に入ってもそうですが、武士にとって一番大事なのは「面目」ですので、交際費が嵩むんですよ。特に昌幸生前は、家臣がかなり江戸・沼田・上田と九度山間を往来しているということもあり。 URL
@prisonerofroad: RT @seikaisha_moegi: @seikaisha_moegi そんなわけで、丸島和洋さんの『真田信繁の書状を読む』、好評発売中ですよ! こちらから試し読みと、桐野作人さんによる書評も読めます! → URL
@prisonerofroad: RT @seikaisha_moegi: @seikaisha_moegi また、前半生についても、いわゆる「武将」というイメージよりも、「豊臣政権のスタッフ」という感じがして、文書から見ても #真田丸 の造形に近いんだなと。因みに三成と信幸が個人的に親しかった件についても記述…
@prisonerofroad: RT @seikaisha_moegi: 九度山時代の信繁がいかに参っていたかは、丸島和洋さんの新著『真田信繁の書状を読む』にかなり詳しいです。昌幸含め金遣いが荒かったのか、とにかく金欠だったようです。また、暇だったためかこの時期に連歌の練習を始めたりもしています。 #真田丸
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 御覧の通り、アマゾンでみると古書でしか買えません。まあ、現状は定価より安いので古書で買っても良い本なのですが。URL URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: このあたりの詳細は、図書館で藤木久志『刀狩り』(岩波新書赤版)をお読みいただければと思います。現在、品切れ再版未定なので。 URL
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ですから島原の乱の時、細川氏は「百姓から武器を没収できればどんなに楽か」とこぼし、幕府に政策として武器没収令を出せないかと打診しますが、却下されています。江戸時代に入っても、村落内には普通に武器はありましたし、脇指などは身に帯びていたのです。…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 秀吉の刀狩りは、初期には占領地の武装解除令はわずかながらあるのですが、基本的には刀と脇指を形式的に集めただけです。村ごとに、成人男子の人口何人だからひとり一セットずつ出せという感じの割り当て。これは、揉め事がおきたら、武力で解決する中世の慣習を…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 中世の村落において、村落正規構成員の百姓男子は、元服すると刀・脇指を身につける儀式を行います(刀指しの祝いといいます)。村落内では脇指を、外出する際には刀も身に帯びていました。脇指を帯びていなければ、「下人(隷属民)」と認識されてしまいました。…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: まず、教科書にある「武器をすべて取り上げた」というのは事実ではありません。秀吉という人は、朱印状では大げさに「スローガン」を書かせる癖があり、それを三成達が実現可能な話に落とし込んでいくというのが毎回のパターンです。 URL…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 次回からとうとう最終章「大坂の陣編」に突入します。今回は、このへんで。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: この「愛」はわりと毎回議論になる言葉のようです。前ツイートの結論から、直江兼続の「愛」の兜はloveではありえません。下に雲の紋様がついているので、神仏(愛宕権現か愛染明王)です。上杉はこういう兜が多いので調べたら、山内上杉憲政の兜の前立てが神…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ちょっと個人的に悩んでチェックをいれたのは、昌幸が兄弟を「愛する」という言葉は良いか、ということでした。結論から言えば、親子・兄弟間や目下相手なら古代より「いつくしむ」「寵愛する」という意味で使われているので問題ない。ただ、男女間、つまりlov…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: もともと豊臣期の石高も、現在では史料がなくて曖昧な場所がありますから、関ヶ原後の石高は確定しがたい大名があるわけなんですね。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: それで家康は、徳川家臣の連署状の形で「どこどこを与える事になりました。正式な朱印状は追って出されます」という文書をだし、正式な朱印状は出さずに放置しました。これにより、朱印状を出すはずの人間が家康なのか秀頼なのかを曖昧にしたわけです。こういうと…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 関ヶ原直後の信之の石高がわからないのは、家康が敢えてアバウトな文書しか出さなかったためで、全国的なものです。というのも、あくまで家康は秀頼の家老なわけで、知行宛行状は秀頼の名前で出すのが筋。ただそれをやると秀頼の力がついてまた不安定化するので避…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: そういうこともあり、信之からの仕送りは生命線でした。昌幸は交際費に使っちゃったもんで、借金の返済のために国許に借金を求めるという、今でもありそうな話。まあ人間というものは、生活レベルを上げるのは簡単なんですが、落とすのは難しい。さらに「大名」と…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: なお信繁ですが、昌幸が死去した年の冬に屋敷が火事にあってまして、付き従ってきた家臣の多くに暇を出した後で寂しさが募っていた時期で、もう踏んだり蹴ったりです。流石に可哀想。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 扇をくれた公家は実在しない名前になっています。しかしあぶらとり紙はやはり京都に限る・・・?
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 母上。昌幸死去後に落飾し、寒松院と号しています。命日は、昌幸三回忌の前日。やはり夫の死は堪えたのでしょうか。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: もっとも高梨家は大坂の陣で信繁と運命を供にしているので、脚色する必要がある家ではないのですが・・・。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 高梨内記。実際に大助の「御家老」と記されているのは彼の嫡男采女で、内記はおそらく信繁の傅役です。なお、『真田家御事蹟稿』のうち信繁伝たる『左衛門佐君伝記稿』は、内記について、信綱正室の弟としているのですが、流石にこれは疑問。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 信繁が九度山の村人と会話しているシーン。村長以下百姓が脇指を帯びていることにおきづきでしょうか。刀狩り後も、成人した村落正規構成員(男子)の証として、脇指を帯びているわけです。まあ、刀・鑓・鉄砲も普通にあるのですが、鉄砲は登録制になっていきます。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: きりが信之を「9万5000石の大名」と言っていました。これは上田6万5000石、沼田3万石なのですが、元和8年に松代に転封されるときの数字です(沼田はそのままなので、これで13万石となる)。ようは復興後に検地をした後の数値なんですが、それ以前の…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 信之の上田領復興政策の苦心は、平山さんの『真田信之』(PHP新書)に詳しいので、ご参照ください。そもそも第二次上田合戦は、本多正信が「刈田を」と進言したことで象徴していただきましたが、収穫期の戦争で、小県は大打撃を蒙っていたのです。逃散した百姓…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: このあたりは、拙著『真田信繁の書状を読む』(星海社新書)で、と宣伝。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: ただどうも信之と九度山の関係は、昌幸死去後は途絶えがちになったようです。信繁も、昌幸同様「領主・役人としての仕事ができない」ことでかなり精神的に参っていた模様。家康が「生き地獄」と表現していましたが、当時の武士にとって、「何もすることがない」暮…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: まあ僕は蕎麦を食したら命に関わるので、もう食しませんが。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 蕎麦。いま私たちが食べている形の「そば切り」は、天正2年(1574)、信濃木曽定勝寺の普請日記に、「ソハキリ」を振る舞ったという記録が初見です。松本のほうも同時期と言いますが、文献史料で裏が取れませんでした。ですので、小県で過ごした信繁なら、知…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 昌幸の位牌。上に雲の紋様があったと思います。あれがこの時代の有力者の位牌でして、この形にするよう、強く御願いをしました。また今と違って、「霊位」という下文字が書かれるのも特徴です。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 「全部こんな感じ」。美術チームには「→」「凸」などは使わないでください、と御願いをしました。丸・三角・四角や、備えを表するのに太い横線を使うのはよいのですが。
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: 信之の九度山来訪、史実では慶長10年、秀忠の征夷大将軍任官に供奉して上洛した際、河原綱家とともに立ち寄っています。知らせを受けた信繁は固辞しているので、迷惑がかかると思ったのでしょう。しかし信之は敢えて来訪し、結果的に昌幸・信繁との永遠の別れと…
@prisonerofroad: RT @kazumaru_cf: もふもふが父上から信繁に受け継がれました。九度山の冬で過ごすには快適そうです。
@prisonerofroad: RT @arapanman: やっぱりトップ次第。この人が今の会社で行った改革のおかげで、全社平均の残業時間半減、有給取得97.8%、4年間で社員の第2子誕生が倍。あとこの言葉がいいなぁ。「「ご説明」のための膨大な資料作りは、むだの典型だ」。 URL…
@prisonerofroad: RT @YUUU_0910: 紛争地域での「民間人への誤爆」の正体の1つとして、情報源としている民間人が日頃気にくわない人間を「テロリスト」として当局に通報しているという問題がある。URL
@prisonerofroad: RT @asamorihisaya: 中央アジア・カザフスタンのショッピングモールにあるフードコートの店の壁に描かれていたイラストです。ご査収ください URL
@prisonerofroad: RT @Kankyo_Jpn: 環境省広報誌「エコジン10・11月号」発行!巻頭インタビューは、映画「シン・ゴジラ」で、環境省職員 尾頭ヒロミ を演じた、女優の市川実日子さん。役づくりの秘話から、生き物や自然に向けるまなざしまで、たっぷりお話をうかがいました。https:…
@prisonerofroad: RT @kingyo_roma: 「ソフトバンクのCMと同じ白い犬を飼ったが、『喋らないからいらない』と子供が言うので殺処分して」と、保健所に犬を連れて来た親がいた、という話を「信じられないよね!」と夫に話したら「馬鹿をなめたらいけないよ。馬鹿ってね、本当に馬鹿なんだよ…
@prisonerofroad: RT @enken_enstower: スタッフです。今夜は #真田丸 39回。泣いたり笑ったり、グッときたりジーンときたりしながら39回になりました。今夜ももちろんな面白さ!そして最終章の長い予告もあります!!このお二人が出ない回があっても、今は会津にいらっしゃるのかな?…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: アオサギの雛だそうですが、なるほどこれは恐竜だ URL
@prisonerofroad: RT @musicapiccolino: #真田丸【サラマッポ】「サラマッポ(Salamat po)」というのは、フィリピンのタガログ語で「ありがとう」という意味でした。もっと 色っぽい意味を期待して 調べた僕が バカでした…。(-?-。) URL…
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 100年後くらいの歴史学者は、「この文献はスィートプリキュアに言及しているので2011年と比定される。」「いやスィートプリキュアは○○年に再放送されているのでその比定には疑問が残る」といった議論をするのかと思うと楽しくなりますなw
@prisonerofroad: RT @yaman5142: #殿が凛々しい若武者であったころ若い頃の昌幸さん(左)と忠勝さん(右)#真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @mknhrk: 応永記「私は応永記!室町時代初期、足利義満政権下の大事件、大内氏の反乱を描いた軍記物語!だ、だれよ!明徳記のパクリとかいったの!そりゃあちょっと演出は似てるけど、続編ものみたいなものだからしょうがないじゃない!場面場面は結構かっこいいんだから、読んでみて…
@prisonerofroad: RT @mknhrk: 明徳記「室町時代初期、山名氏の反乱を主題に描かれた軍記物語が、私、明徳記です。主従関係のままならなさや、室町武家社会の息苦しさを描きつつ、大大名の滅亡をロマンチックに描きます。私を題材に謡曲が生まれたりもして結構評価高いんですよ?うふふ」
@prisonerofroad: RT @ikiteruOKgyobu: @ikiteruOKgyobu 折角我らゆかりの地に来てくれた者に怪我をされては、我らも申し訳なくなってしまうのでな。特に城跡や古戦場は、ほぼ山登りと言って良い所も多い。熊が出る所もある。無理はせぬように。
@prisonerofroad: RT @ikiteruOKgyobu: 本格的に秋に入り、墓参りや遺跡巡りを企画する者も多かろう。そこで、心得のおさらいだ。一、歩きやすい服装、履物で行く一、夕方以降は止める一、墓石等には触らない一、供えた物は持ち帰る一、線香は火が消えるまで傍にいる一、思う事があっ…
@prisonerofroad: RT @shimeji_b: 秀忠もなかなかしっかりした跡継ぎになっていたり景勝様がやっぱりうるうるしていたり素っ破対決が熱かったり佐渡守が健在でホッとしたりとにかく見所盛り沢山の、これからの #真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @nonomaru116: よく知らないという人がいるので、そばがき作ってみた。あまりうまそうでないがw まじ、そば粉を鍋でこねただけの、もう「そば!!」しかない食べ物だ!! 中世には「かいもちひ」とも呼ばれていたぞ!! 食べるとほんとに、そばの味しかしないぞ!!w ht…
@prisonerofroad: RT @zibumitunari: 初期の大坂勢の闇を引き継いでいるのが春殿だから皆そんな怖がらないで受け止めてあげて URL
@prisonerofroad: RT @sadasaku: @1059kanri 平山先生の真田信之は災害記録でなんだこの時代は?とさせられます。関東も疫病やでかいひょうが降ったとか。家臣が困ったときは昌幸と信尹に駆け込むというwあれな話も
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @sadasaku 火山灰被害偉いことに成っていたのでしょうね
@prisonerofroad: RT @sadasaku: @1059kanri 武田滅亡の狼煙(噴火)が以後もほとんど止んでいないとか領主領民は地獄ですね。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: もうこんなAAが #真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @1059kanri: あの小さくも暖かく幸せな家庭が、全部消え去る。信繁はそういう決断をしたわけなのですね。 #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 信繁「負ける気せーへん」(フラグ) #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 但し麺状の蕎麦が広まるのは、鰹出汁に醤油をきかせた「蕎麦つゆ」の成立とセットなので、江戸時代にどうしても成りますね
@prisonerofroad: RT @shikishinobu: 薫「殿は素敵な方でしたけどねぇ。それはそれは凛々しい若武者ぶりでございました」たしかに。 #真田丸 URL
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 天正年間の信州に「蕎麦切り」の記録はあるので、細い麺状の蕎麦を信繁が知っていたとしてもおかしくはないですね #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 平山優先生の『真田信之』読むと、九度山への仕送りが真田家にとって物凄い負担だったことがよくわかりますので読もう #真田丸
@prisonerofroad: RT @nantengoh: 早丸組より本丸組へ今日の回を存分に楽しみ、記憶にとどめようぞ。・゜・(ノД`)・゜・。#真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 真田信繁が、「真田幸村」に成るにあたって何を犠牲にしたのか。それを知らせてくれる、明るくて暖かくて、切ない回でした #真田丸
@prisonerofroad: RT @1059kanri: ああ、この九度山の信繁の、優しくて暖かな家庭。大阪の陣が来てほしくなくなるなあ #真田丸
@prisonerofroad: RT @hirokinose: 関西は基本「タダ」じゃないと人は集まらんからなあ。関西人の自分が言うんだから間違いない。
@prisonerofroad: RT @hirokinose: 同業者も関西のセミナーは基本無料じゃないと集客できないから、最近は東京でしかやらなくなったて言うてた。関西の地盤沈下てこういうあたりから始まってる気がするんです。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 今や歴史系の本もあっという間に絶版になるのでとりあえず買っておいて積み本も仕方のない話である【言い訳】
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @urakkun26 様々な出自の配下武士団を「家中」に取りまとめなくてはいけない中で、当然沢山の摩擦が怒ったわけですからね
@prisonerofroad: RT @1059kanri: @xiaoke_As 戦国期よりも近世初期のほうが、ドラスティックな変革期なんですよね
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 近世初期、特に江戸初期は、どこの大名も「近世大名」へ脱皮するため様々な模索をしていて、その努力は非情に面白いですね。
@prisonerofroad: RT @1059kanri: 平山優先生の「真田信之」のある真田家村支配における『肝煎』についてのお話、吉川弘文館の「東北近世の胎動」にも伊達仙台藩の支配機構としての『肝入』について籠橋俊光先生が述べられていて、比較しながら読むと色々な示唆に富みますね。
@prisonerofroad: RT @sumannne: 斎藤誠の「日銀の買い入れ資金は民間から借りてくる」というやまもといちろう並みの発言は、もっと経済学界で衝撃を以って迎えられるべきだと思うが。反応が薄いところを見るとあまり違和感がないのか、そもそも斎藤誠が相手にされていないかのどちらかだろうと。…
@prisonerofroad: 47件のコメント URL “コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」 |出世ナビ|NIKKEI STYLE” URL #society
@prisonerofroad: 「コレステロールは体内で合成できる脂質で、食事で摂取するコレステロールの影響は少ないということが分かってきたのです。摂取目標量を決める科学的根拠が少ないため、最新版の食事摂取基準では、コレステロールの / “卵1…” URL #health
@prisonerofroad: 乙です。/これは長期的には財政再建につながらないから、財政再建主義ですらない。ただの緊縮脳。 / “緊縮財政の一般理論 - himaginaryの日記” URL #economics #economic_policy #himaginary